さらばのこの本ダレが書いとんねん!

さらばのこの本ダレが書いとんねん!
ジャンル バラエティ番組
構成 トダセルク
演出 鈴木圭介
出演者 さらば青春の光
(森田哲矢東ブクロ)
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗 日本語
製作
プロデューサー 与十田孝輔 (テレビ大阪)
菅大輔
小八重泰臣
制作 パンスール
製作 テレビ大阪
放送
放送局テレビ大阪
放送国・地域日本の旗 日本
公式ウェブサイト
2022年4月から2023年9月まで
放送期間2022年4月27日 - 2023年9月27日
放送時間水曜 0:30 - 0:45(火曜深夜)
放送枠BUZZOOKAチャンネル
放送分15分
2023年10月から
放送期間2023年10月4日 -
放送時間水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)
放送枠BUZZOOKAチャンネル
放送分30分
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さらばのこの本ダレが書いとんねん!』(さらばのこのほんダレがかいとんねん!)は、テレビ大阪で2022年(令和4年)4月27日からBUZZOOKAチャンネル枠で放送されているバラエティ番組。呼称は『本ダレ』。

概要

さらば青春の光が世の中にある変わったタイトルや表紙、ニッチな内容など思わず「こんな本、誰が書いとんねん!?」とツッコみたくなるような書籍を集め、実際にその書いた作者に根掘り葉掘り聞いていこうという、トークバラエティー番組[1]

扱う本のテーマは「裏社会」「エロ」「オカルト」など深夜だからこそできるものから、「IT・科学」「紀行」など様々なジャンルを扱っている。

基本的に番組の時間帯や予算の関係上セットは無く、クロマキー合成で収録しており、背景には毎回日本各地にある書店の外観や店内の画像を合成している。YouTubeやTVerなどでの再生数が増え、番組の人気や知名度が上がっていくにつれて番組を見た書店のオーナーが番組宛に「ぜひ紹介して欲しい」という連絡が来ることが多くなっている。

毎回収録のラストには2人がそれぞれ感想がてら「本の帯コメント」を考えることになっているのだが、本の内容を織り交ぜた大喜利的な回答となっている。

2023年10月からは放送時間を拡大し、30分間の放送になった[2]。それに合わせ、BUZZOOKAチャンネル枠は本来各曜日計30分の放送だが、この火曜深夜の枠のみ45分枠へと拡大した。

初回放送分から、毎週火曜夜8時にYouTube「さらば青春のテレビ大阪チャンネル」にて先行配信している[3]。これはBUZZOOKAチャンネルの「地上波の枠にとらわれない多角的な展開を目指す」一環での新たな取組となっている。また地上波放送終了後には在京民放キー局5社共同運営の動画配信サービス「TVer」での見逃し配信も行われている。

2024年7月には未来屋書店49店舗にて、さらばの2人がこれまで考えてきた帯コメントを実際に本に巻いて販売するフェアを開催[4]

出演者

出演者

放送リスト

2022年
放送日

(地上波)

紹介した書籍 ゲスト 今週の背景 備考
水曜 0:30 - 0:45 (火曜深夜)
1 4月27日 『一生忘れない怖い話の語り方 すぐ話せる「実話怪談」入門』(KADOKAWA) 吉田悠軌 高山本店(東京・神田)
2 5月4日
3 5月11日 『にゃんたま』(自由国民社) 芳澤ルミ子 明倫館書店(東京・神田)
4 5月18日 『民間人のための戦場行動マニュアル』(誠文堂新光社) 濱田亮 東陽堂書店(東京・神田)
5 5月25日 『全国版 あの日のエロ本自販機探訪記』(双葉社) 黒沢哲哉 @ワンダー(東京・神田)
6 6月1日
7 6月8日 『超プロヒモ理論 浮いた家賃は1000万、寄生生活13年の逃げきり幸福論』(二見書房) ふみくん 内山書店(東京・神田)
8 6月15日
9 6月22日 『顔ハメ看板 ハマり道』(自由国民社) 塩谷朋之 増子書店(茨城・鉾田)
10 6月29日 『文春にバレない密会の方法』(太田出版) キンマサタカ みわ書房(東京・神田)
11 7月6日
12 7月13日 『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館) 西谷格 さとし書房

(東京・新宿区早稲田)

13 7月20日
14 7月27日 『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(彩図社) 吉沢さりぃ 有文堂書店(東京・神田)
15 8月3日
16 8月10日 『世界のオカルト遺産 調べてきました』(彩図社) 松岡信宏 富士鷹屋(東京・神田)
17 8月17日
18 8月24日 『ない本、あります。』(大和書房) 能登崇 虔十書林 (東京・神保町)
19 8月31日 『昭和遺産へ、巡礼1703景』(303 BOOKS) 平山雄 夢野書店(東京・神保町)
20 9月7日
21 9月14日 『事件現場清掃人 死と生を看取る者』(飛鳥新社) 高江洲敦 古書 現世(東京・高田馬場)
22 9月21日
23 9月28日 『巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』(太田出版) 安田理央 Flying Books(東京・渋谷)
24 10月5日
25 10月12日 『モテたいと思っている男ってなんであんなに気持ち悪いんだろう』(竹書房) 大島薫 バックパックブックス

(東京・代田橋)

26 10月19日
27 10月26日 『短所ネガティブ 長所ネガティブ』(主婦の友社) 峯岸みなみ 沙羅書房(東京・神保町)
28 11月2日
29 11月9日 『近現代 スパイの作法』(G.B.) 落合浩太郎 古書 鮫の歯(東京・日暮里)
30 11月16日
31 11月23日 『江戸の女性たちはどうしてましたか?

ー春画と性典物からジェンダー史をゆるゆる読み解く』(晶文社)

春画ール 古書 往来座(東京・池袋)
32 11月30日
33 12月7日 『探偵の現場』(KADOKAWA) 岡田真弓 橋本書店(埼玉・大宮)
34 12月14日
35 12月21日 『海賊の世界史 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで』(中公新書) 桃井治郎 古書専門店 ヴィンテージ

(東京・神保町)

36 12月28日
2023年
放送日

(地上波)

紹介した書籍 ゲスト 今週の背景 備考
37 1月4日 『ルポ路上生活』(KADOKAWA) 國友公司 秦川堂書店(東京・神保町)
38 1月11日
39 1月18日 『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』(扶桑社) 佐々木チワワ 古書ビビビ(東京・下北沢)
40 1月25日
41 2月1日 『ルポ パパ活 彼女たちは何を売っているのか?

交際クラブという第3の関係性』(彩図社)

日向琴子 たもかく本の店(福島・南会津)
42 2月8日
43 2月15日 『テレビはプロレスから始まった 全日本プロレス中継を作ったテレビマンたち』

(イースト・プレス)

福留崇広 かげろう文庫(東京・神田)
44 2月22日
45 3月1日 『オカルト怪異事典』(笠間書院) 寺井広樹 ねこの手書店
46 3月8日
47 3月15日 『秀和レジデンス図鑑』(TWO VIRGINS) haco BOOK ROAD(東京・三鷹)
48 3月22日
49 3月29日 『世界金玉考』(左右社) 西川清史 杣Books(場所不定)
50 4月5日
51 4月12日 『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』(ヨシモトブックス) バイク川崎バイク フォスフォレッセンス

(東京・三鷹)

52 4月19日
53 4月26日 『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』(竹書房) 下駄華緒 古書専門店 ヴィンテージ

(東京・神保町)

54 5月3日
55 5月10日 『警視庁公安部外事課』(光文社) 勝丸円覚 すずめ出版古書部(埼玉・越谷)
56 5月17日
57 5月24日 『男しか行けない場所に女が行ってきました』(イースト・プレス) 田房永子 Cat's Meow Books

(東京・三軒茶屋)

58 5月31日
59 6月7日 『ルポ 歌舞伎町』(彩図社) 國友公司 本と珈琲 梟書茶房

(東京・池袋)

60 6月14日
61 6月21日 『呪物蒐集録』(竹書房) 田中俊行 芳林堂書店 高田馬場店

(東京・高田馬場)

62 6月28日
63 7月5日 『日本バッティングセンター考』(双葉社) カルロス矢吹 本の長屋(東京・高円寺)
64 7月12日
65 7月19日 『片手袋研究入門 小さな落としものから読み解く都市と人』(実業之日本社) 石井公二 Space Utility TOKYO

(東京・中目黒)

66 7月26日
67 8月2日 『AIの雑談力』(KADOKAWA) 東中竜一郎 弥生坂 緑の本棚

(東京・文京区)

68 8月9日
69 8月16日 『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論』(講談社) 森林原人 透明書店(東京・台東区)
70 8月23日
71 8月30日 『新日本エロい街紀行 伝説のエロい街を訪ねて三千里』(アルファベータブックス) カベルナリア吉田 Books&Cafe 関帝堂書店

(横浜中華街)

72 9月6日
73 9月13日 『関西ヤクザの赤裸々日記』(彩図社) てつ たなべ書店本店(東京・江東区)
74 9月20日
75 9月27日 ※特別企画 ~第1回 本ダレ大賞~ 吉沢さりぃ 古書サンカクヤマ

(東京・高円寺)

水曜 0:30 - 1:00 (火曜深夜)
76 10月4日 『洞窟ばか~すきあらば前人未踏の洞窟探検~』(扶桑社) 吉田勝次 カストリ書房

(東京・台東区)

77 10月11日 『ファミコン発売中止ゲーム図鑑』(三才ブックス) 鯨武長之介 鳥取堂(横浜市・中区)
78 10月18日 『旅がなければ死んでいた』(KKベストセラーズ) 坂田ミギー なタ書(香川県)
79 10月25日 『僕たちのインターネット史』(亜紀書房) ばるぼら

さやわか

謎専門書店 らんぷ堂

(東京・歌舞伎町)

80 11月1日 『ガチャガチャの経済学』(プレジデント社) 小野尾勝彦 恵文社一乗寺店(京都府)
81 11月8日 『野宿入門―― ちょっと自由になる生き方』(草思社) かとうちあき Daily Practice Books

(東京・広尾)

82 11月15日 『そろそろタイムマシンで未来へ行けますか?』(飛鳥新社) 齊田興哉 旅する本屋 放浪書房(場所不定)
83 11月22日 『葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社) 伊沢正名 絶版漫画バナナクレープ

(大阪府)

84 11月28日 『オカルト異世界ばなし』(竹書房) 角由紀子 書泉グランデ(東京・神保町)
85 12月5日 『おとな六法』(クロスメディア・パブリッシング) 岡野武志 Valuebooks Lab.(長野県)
86 12月12日 『政治家の酒癖 世界を動かしてきた酒飲みたち』(平凡社 栗下直也 CAVA BOOKS(京都府)
87 12月19日 『陸上自衛隊ますらお日記』(KADOKAWA) ぱやぱやくん 葉ね文庫(大阪府)
88 12月26日 『めざせ! ムショラン三ツ星』(朝日新聞出版 黒栁桂子 暗やみ本屋ハックツ(東京・池袋)
2024年
放送日

(地上波)

紹介した書籍 ゲスト 今週の背景 備考
水曜 0:30 - 1:00 (火曜深夜)
89 1月2日 『フィリピンパブ嬢の経済学』(新潮社) 中島弘象 二号店(兵庫・尼崎)
90 1月9日 エロマンガ表現史』(太田出版) 稀見理都 夜行書店(岩手・盛岡)
91 1月16日 『酷道大百科』(実業之日本社 鹿取茂雄 本とおかしリコリコ(東京・中野区)
92 1月23日 『特攻服少女と1825日』(小学館) 比嘉健二 清和堂書店(大阪市鶴見区)
93 1月30日 『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』(講談社) 森合正範 古書みつけ浅草橋(東京・台東区)
94 2月6日 『彼女が僕としたセッ○スは動画の中と完全に同じだった』(集英社 山下素童
95 2月13日 『アニメ化4作品のマンガ家が腕時計にハマった結果 5000万円の借金をつくった話』(ワニブックス) ヒロユキ 芳林堂書店高田馬場店(東京・新宿区)
96 2月20日 『元カレごはん埋葬委員会』(サンマーク出版 川代紗生 天狼院書店・京都天狼院(京都)
97 2月27日 『愛しのゴキブリ探訪記』(ベレ出版) 柳澤静磨 二号店
98 3月5日 『稼ぐギャンブル[完全版] 3億円を稼いだ芸人が徹底解説 99の方程式』(太田出版) じゃい 利根書店
99 3月12日 『恐い食べ物』(二見書房 松原タニシ アカシヤ書店(東京・練馬区南大泉)
100 3月19日 『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディア・パブリッシング) 高橋勅徳 書泉グランデ
101 3月26日 『世界の女が僕を待っている』(イースト・プレス) JOJO 日記屋月日(東京・世田谷区下北沢)
102 4月2日 『エクストリーム大家』(ライチブックス) 春川賢太郎 峰山往来文庫(香川・高松)
103 4月9日 『回転ベッドを追いかけて』(hayaoki books) ゆなな 古本らんだむ(東京・東村山)
104 4月16日 『偉人の年収』(イースト・プレス) 堀江宏樹 木挽堂書店(東京・中央区)
105 4月23日 『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』(新潮社) 二宮敦人 太洋堂書店(東京・葛飾)
106 4月30日 『ビジネス会食 完全攻略マニュアル』(ダイヤモンド社 yuuu 出戸浜の本や(秋田・潟上
107 5月7日 『一瞬で見抜ける!“クズ男”図鑑』(大和出版 見知らぬミシル 文学堂美容室retri(東京・世田谷区)
108 5月14日 『大学で学ぶゾンビ学』(扶桑社 岡本健 MANGA ART HOTEL TOKYO(東京・千代田区)
109 5月21日 『幽霊インタビュー完全版: 怪談界の歴史が変わる』(Independently published)[5] 水沢隆広 tiny tiny bookstore(群馬・前橋)
110 5月28日 『まちかどガードパイプ図鑑』(創元社[6] 岡元大 トロル(東京・東村山)
111 6月4日 『野食ハンターの七転八倒日記』(平凡社) 茸本朗 悠久堂書店(東京・神保町)
112 6月11日 『女の子のためのバイブを20年間作ってきました』(みらいパブリッシング) 河野エミ くだん書房(東京・千代田区)
113 6月18日 『芸人沼から抜けられない。』(ポプラ社 児島気奈 KEYBOOKS(タイ・バンコク)
114 6月25日 『アニメオタクの一級建築士が建築の面白さを徹底解剖する本。』(彩図社) 千葉光

吉川尚哉

メッゲンドルファー(神奈川・鎌倉)
115 7月3日 『あの人が好きって言うから…有名人の愛読書50冊読んでみた』(中央公論新社 ブルボン小林 うみねこ堂書林(兵庫・神戸)
116 7月10日 『マル暴 警視庁暴力団担当刑事』(小学館) 櫻井裕一 食府書苑(東京・豊島区)
117 7月17日 『不道徳ロック講座』(新潮社) 神舘和典 たにぐち書店(東京・豊島区)
118 7月24日 『80年代オマケシール大百科』(いそっぷ社) サデスパー堀野 未来屋書店大日
119 7月31日 『スタンダップコメディ入門 「笑い」で読み解くアメリカ文化史』(フィルムアート社) Saku Yanagawa 弘鈴堂(大阪・八尾)

スタッフ

  • 構成:トダセルク
  • 音効:齋藤資典
  • OP曲:PET/「SUNSHINE BABY」
  • ED曲:ORESKABAND/「新・NIPPON狂詩曲」
  • 編集・MA:TWINKLELAND.
  • デザイン:高木綾香
  • 編成:樽谷旬(テレビ大阪)
  • 宣伝:藤村可那子(テレビ大阪)
  • AD:黒葛平夏美・粂川達
  • AP:高蜂あい(テレビ大阪)
  • ディレクター:伊藤有祐・北見大地
  • 演出:鈴木圭介
  • プロデューサー:与十田孝輔 (テレビ大阪)・菅大輔・小八重泰臣
  • 制作協力:パンスール
  • 制作著作:テレビ大阪

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “さらばのこの本ダレが書いとんねん! | TVO テレビ大阪”. 2023年11月22日閲覧。
  2. ^ “レギュラー17本 「さらば青春の光」が生き残るための戦略(毎日新聞)”. 毎日新聞社. 2023年11月22日閲覧。
  3. ^ “前代未聞⁉YouTubeで先行配信する新番組「さらばのこの本ダレが書いとんねん!」「さらば青春の光の東ブクロとデビュー作」4月26日(火)2番組続けて配信&放送スタート! | PR TIMES”. 2023年11月22日閲覧。
  4. ^ “テレビ大阪×未来屋書店、『さらばのこの本ダレが書いとんねん!』書店と初コラボ!さらば青春の光が考えたオリジナルの帯付き書籍を販売|Screens|映像メディアの価値を映す”. www.screens-lab.jp (2024年7月10日). 2024年7月12日閲覧。
  5. ^ WEBザテレビジョン (2024年5月24日). 城戸: “オカルトとの付き合い方『さらばのこの本ダレが書いとんねん!』/テレビお久しぶり#101”. WEBザテレビジョン. 2024年7月16日閲覧。
  6. ^ “【超ニッチ】街の交通安全を担う『ガードパイプ』の魅力《前編》”. さらば青春のテレビ大阪チャンネル (2024年5月28日). 2024年7月3日閲覧。

関連項目

  • さらば青春の光の東ブクロとデビュー作 - 同じく「BUZZOOKAチャンネル」枠で放送中の兄弟番組。一部制作で共通している部分はあるが、なぜか一方的に当番組を敵視している。[1]

外部リンク

  • さらばのこの本ダレが書いとんねん! | TVO テレビ大阪 - 番組公式サイト
  • さらばのこの本ダレが書いとんねん! (@saraba_hondare) - X(旧Twitter)
  • さらば青春のテレビ大阪チャンネル - YouTube
  • さらばのこの本ダレが書いとんねん!| TVer - TVer 配信ページ
テレビ大阪 BUZZOOKAチャンネル 火曜版 水曜 0:30 - 0:45(火曜深夜)
前番組 番組名 次番組
えなこ×さらば森田の猫しか勝たん
さらばのこの本ダレが書いとんねん!
(2022年4月 - 2023年9月)
さらばのこの本ダレが書いとんねん!
(2023年10月 - )
  • 【30分拡大・水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)】
テレビ大阪 BUZZOOKAチャンネル 火曜版 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)
さらばのこの本ダレが書いとんねん!
さらば青春の光の東ブクロとデビュー作
  • 【30分拡大・水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜)】
    【15分繰り下げ・水曜 1:00 - 1:15(火曜深夜)へ移動】
さらばのこの本ダレが書いとんねん!
-
さらば青春の光
メンバー
現在の出演番組
テレビ
ラジオ
ウェブ
現在の不定期出演
テレビ
過去の出演番組
テレビ
ラジオ
ウェブ
テレビドラマ出演
映画出演
アニメ出演
テレビアニメ
劇場用アニメ
  • UMA学園
関連項目
関連人物


  1. ^ その一方で、ほぼそのまま当番組の内容をパクる、枠拡大についての会議を聞いてブクデビ側で発表するなど勝手に乗ってきている部分もある。