アエテルナエ(Aeternae、「永遠」を意味する)は、アレクサンダー大王がインド遠征の際に遭遇した伝説の怪物である[1]。
アレクサンダーの軍隊が北インドの平原を通過したとき、頭から鋸歯状の角が生えた怪物と戦って、何人かが殺されたり負傷したりしたという[2]。