ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー
ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー | |
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My Soul to Take | |
監督 | ウェス・クレイヴン |
脚本 | ウェス・クレイヴン |
製作 | イヤ・ラブンカ アンソニー・カタガス |
製作総指揮 | ウェス・クレイヴン |
出演者 | マックス・シエリオット |
音楽 | マルコ・ベルトラミ |
撮影 | ペトラ・コーナー |
編集 | ピーター・マクナルティ |
製作会社 | レラティビティ・メディア ローグ・ピクチャーズ |
配給 | レラティビティ・メディア ユニバーサル・ピクチャーズ |
公開 | 2010年10月8日 劇場未公開 |
上映時間 | 107分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $25,000,000 |
興行収入 | $20,976,402 |
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『ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー』(原題:My Soul to Take)は、2010年のアメリカのスプラッター映画。日本ではビデオスルーとして、2011年8月3日にDVD・BDが発売された。
ストーリー
7人の人格を抱える殺人鬼リッパーは、重傷を負って逮捕された際、自分の命日に生まれた7人の子供を殺害すると言い残して姿をくらました。 それから十数年後、リッパーが死亡したとされる日に生まれた7人のティーンエイジャー達は、一人ずつ何者かに殺されていった。 その中の一人であるバグは身の危険を感じ、仲間たちとともに真犯人を探すことにした。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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バグ | マックス・シエリオット | 細谷佳正 |
ブランドン | ニック・ラシャウェイ | 小松史法 |
アレックス | ジョン・マガロ | 林勇 |
ブリタニー | ポーリーナ・オルシンスキー | 嶋村侑 |
ジェローム | デンゼル・ウィテカー | 武田幸史 |
ペネロペ | ジーナ・グレイ | うえだ星子 |
アベル | ラウル・エスパーザ | |
ジェイ | ジェレミー・チュー | |
ファング | エミリー・ミード |
外部リンク
- 公式サイト - (英語)
- ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー - Rotten Tomatoes(英語)
- ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー - Metacritic(英語)
- ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー - Box Office Mojo(英語)
- ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー - allcinema
- My Soul to Take - オールムービー(英語)
- My Soul to Take - IMDb(英語)
ウェス・クレイヴン監督作品 | |
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1970年代 |
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1980年代 |
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1990年代 |
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2000年代 |
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2010年代 |
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