サステイニング・プログラム(Sustaining program)[1]とは、放送業界用語で、民間放送が提供スポンサーを付けずに自主的に番組を制作すること。略して「サスプロ[1]」「サス」とも呼ばれ、また「自主番組[2]」とも呼ばれる。対義語は「提供番組[2](コマーシャル・プログラム、スポンサード・プログラム[3])」。
参考文献
- ^ a b 『サステイニングプログラム』 - コトバンク、
『サスプロ』 - コトバンク、
『自主番組』 - コトバンク - ^ a b 朝日新聞社(編)『アサヒ相談室 宣伝・広告』(朝日新聞社 1954年)p.126「自主番組と提供番組」
- ^ 『コマーシャルプログラム』 - コトバンク『スポンサードプログラム』 - コトバンク
関連項目
外部リンク