バトゥチェペル駅

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バトゥチェペル駅
駅舎
Batuceper
所在地 インドネシアの旗バンテン州タンゲラン市シポンドー区(インドネシア語版)ポリス・プラワド(インドネシア語版)ベンタン・ベタウィ通り
南緯6度10分19.67秒 東経106度39分56.28秒 / 南緯6.1721306度 東経106.6656333度 / -6.1721306; 106.6656333座標: 南緯6度10分19.67秒 東経106度39分56.28秒 / 南緯6.1721306度 東経106.6656333度 / -6.1721306; 106.6656333
所属事業者 KAIコミューター
レイリンク (元)
管理者 インドネシア国鉄
電報略号 BPR・0302[1]
駅構造 地上駅
ホーム 4面4線
開業年月日 開業年不明
乗入路線 2 路線
所属路線 タンゲラン線(英語版)
キロ程 15.688 km(ドゥリ(インドネシア語版)起点)
ポリス(インドネシア語版) (1.800 km)
(2.000 km) タナ・ティンギ(インドネシア語版)
所属路線 スカルノ・ハッタ空港鉄道
キロ程 ? km(マンガライ起点)
ドゥリ(インドネシア語版)
SHIA
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バトゥチェペル駅インドネシア語: Stasiun Batuceper)は、インドネシアバンテン州タンゲラン市シポンドー区(インドネシア語版)にある、KRLコミューターラインスカルノ・ハッタ空港鉄道。線路としてはインドネシア鉄道会社タンゲラン-ドゥリ線(インドネシア語版)バトゥ・チェペル-SHIA線(インドネシア語版)上の駅であるが、路線系統として通勤電車であるKRLコミューターラインタンゲラン線(インドネシア語版)と空港連絡鉄道のスカルノ・ハッタ空港鉄道が乗り入れる。

歴史

駅自体の開業年月日は不明。1997年に電化され、2017年にはスカルノ・ハッタ空港鉄道の乗り入れが開始した[2]

駅構造

プラットホーム

タンゲラン線・空港鉄道がそれぞれ相対式ホーム2面2線を有する、合計4面4線の地上駅。空港鉄道ホームの東側は上下線の間隔が開いている。

駅北側に駅舎があり、1番線のみ地上に改札口があるため上り降りの必要が無い。それ以外のホームへの改札口は跨線橋上にある[3]

のりば

番線 路線 行先
1 スカルノ・ハッタ空港鉄道 SHIAスカルノ・ハッタ国際空港)方面
2 BNIシティマンガライ方面
3 タンゲラン線 タンゲラン(インドネシア語版)方面
4 ドゥリ(インドネシア語版)方面

駅周辺

隣の駅

KRLコミューターライン
タンゲラン線
ポリス駅(インドネシア語版) - バトゥチェペル駅 - タナ・ティンギ駅(インドネシア語版)
レイリンク
スカルノ・ハッタ空港鉄道
ドゥリ駅(インドネシア語版) - バトゥチェペル駅 - SHIA駅

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Buku Informasi Direktorat Jenderal Perkeretaapian 2014 (PDF). Jakarta: Direktorat Jenderal Perkeretaapian, Kementerian Perhubungan Indonesia. Diarsipkan dari versi asli (PDF) tanggal 1 Januari 2020.
  2. ^ Billy, A.T. (2017年12月22日). “26 Desember, Masyarakat Bisa Naik Kereta Bandara Soekarno-Hatta” (インドネシア語). KOMPAS.com. 2021年7月24日閲覧。
  3. ^ Nainggolan, S.Y. (2019年7月18日). “?Skybridge di Stasiun Batu Ceper Diresmikan” (インドネシア語). medcom.id. 2021年7月24日閲覧。

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、バトゥチェペル駅に関連するカテゴリがあります。
KRLコミューターライン KRLコミューターライン タンゲラン線(インドネシア語版、英語版)

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