ボンブ・グラッセ
ボンブ・グラッセ | |
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別名 | ボンブ |
フルコース | デザート |
発祥地 | フランス |
主な材料 | アイスクリーム |
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ボンブ・グラッセ(フランス語: Bombe glacée)、または単にボンブ(Bombe)は、アイスクリームを用いて作ったフランスの菓子。ボンブ・グラッセを作る際に使われる球形の型が砲弾に似ていることからその名が付けられた[1]。
ボンブ・グラッセを普及させたのはオーギュスト・エスコフィエであり、彼は著書『ル・ギード・キュリネール』にて60個以上のレシピを掲載した。また、ボンブ・グラッセが初めてレストランに登場したのは1882年である。
概要
ボンブ・グラッセはアイスクリームの外殻にパータ・ボンブを詰めたものである。
出典
- ^ 洋菓子 新版 (国立国会図書館デジタルコレクション)
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