勝田拡幅
勝田拡幅(かつたかくふく)は、茨城県勝田市(現ひたちなか市)から那珂郡那珂町(現那珂市)にかけての国道6号の現道拡張事業である。
概要
1973年10月の、茨城町北部から勝田市南部にかけての水戸バイパス4車線化に続いて実施された。同拡幅事業の完成により、国道6号の茨城県央部は、茨城町から県都水戸市を経由して、那珂市まで4車線で供用されることとなったが、北部の日立、南部の石岡・土浦・牛久の慢性的な渋滞は続いている。
路線データ
歴史
- 1971年(昭和44年) - 事業着手。
- 1974年(昭和49年) - 3月供用開始。
交差する主な道路
接続するバイパス
関連項目
外部リンク
- 常陸河川国道事務所
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通過市区町村 |
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主要交差点 | |||||||||||
バイパス |
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道路名・愛称 | 中央通り ・ 江戸通り ・ 言問通り ・ 水戸街道 ・ 陸前浜街道 ・ いわきサンシャインロード | ||||||||||
道の駅 | |||||||||||
主要構造物 | |||||||||||
旧道 | 東京都道471号 - 千葉県道・東京都道・埼玉県道54号 - 千葉県道5号 - 千葉県道261号 - 茨城県道11号 - 茨城県道229号 - 茨城県道208号 - 国道354号 - 国道125号 - 茨城県道64号 - 国道355号 - 茨城県道52号 - 茨城県道145号 - 茨城県道59号 - 茨城県道18号 - 茨城県道16号 - 茨城県道180号 - 茨城県道40号 - 茨城県道175号 - 茨城県道50号 - 国道51号 - 茨城県道232号 - 茨城県道156号 - 茨城県道・福島県道10号 - 国道461号 - 茨城県道298号 - 茨城県道155号 - 茨城県道154号 - 福島県道・茨城県道27号 - 福島県道56号 - 福島県道20号 - 福島県道66号 - 国道399号- 福島県道395号 - 福島県道253号 - 福島県道120号 - 福島県道394号 - 福島県道121号 - 宮城県道121号 - 宮城県道224号 - 宮城県道122号 | ||||||||||
関連項目 |
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