勝部敬一

勝部 敬一
基本情報
国籍 日本の旗 日本
選手情報
ポジション 内野手
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
この表について
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プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

勝部 敬一(かつべ けいいち)は、日本の元アマチュア野球選手(主に内野手)。

経歴

米子東高校時代は岡本利之監督の指揮の下、2年次の選抜大会、3年次の選抜大会に遊撃手として出場し、3年春はベスト8に進出。その年ドラフト会議(第1次)で近鉄から4位指名されたが入団を拒否した[1]

早稲田大学に進学し野球部で活躍。中村勝広の活躍で一塁手にコンバートされ、4年次には主将を務めた。

卒業後は住友金属に入社し、社会人野球でプレーした。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “過去のドラフト - ドラフト会議2014”. nikkansports.com. 2020年7月8日閲覧。
近鉄バファローズ - 1966年ドラフト指名選手
第1次ドラフト
  • 1位:加藤英治
  • 2位:高垣義広(入団拒否)
  • 3位:外山博(入団拒否)
  • 4位:勝部敬一(入団拒否)
  • 5位:伊達義城(入団拒否)
  • 6位:中原勝利(入団拒否)
  • 7位:高田勇(入団拒否)
  • 8位:中田勇(入団拒否)
  • 9位:山田恵一(入団拒否)
  • 10位:内田平三郎(入団拒否)
  • 11位:苅谷精一(入団拒否)
第2次ドラフト