大分県道678号書曲野田線

一般県道
大分県道678号標識
大分県道678号 書曲野田線
一般県道 書曲野田線
制定年 1959年昭和34年)3月31日
起点 大分県玖珠郡九重町大字松木[1]北緯33度15分50.7秒 東経131度10分39.0秒 / 北緯33.264083度 東経131.177500度 / 33.264083; 131.177500 (県道678号起点)
終点 大分県玖珠郡玖珠町大字戸畑[1]北緯33度16分47.3秒 東経131度7分34.1秒 / 北緯33.279806度 東経131.126139度 / 33.279806; 131.126139 (県道678号終点)
接続する
主な道路
(記法)
国道387号
都道府県道43号標識
大分県道43号玖珠山国線
国道210号
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大分県道678号書曲野田線(おおいたけんどう678ごう かいまげのだせん)は、大分県玖珠郡九重町から玖珠郡玖珠町に至る一般県道である。

概要

玖珠郡九重町大字松木から玖珠郡玖珠町大字戸畑に至る。

国道210号の北側、大分自動車道の南側を通り、玖珠川久大本線とほぼ並行する。

路線データ

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歴史

  • 1959年昭和34年)3月31日 - 大分県告示第374号により、県道書曲野田線として路線認定される(当時の整理番号は174)[2]
  • 1973年(昭和48年)4月2日 - 大分県告示第250号により書曲野田線として路線認定[3]

路線状況

重複区間

地理

通過する自治体

交差する道路

交差する道路 市町村名 交差する場所
大分県道409号下恵良九重線 玖珠郡 九重町 大字松木 起点
国道387号 玖珠町 大字岩室 [注釈 1]
大分県道43号玖珠山国線 重複区間起点 大字帆足 春日十字路交差点
大分県道43号玖珠山国線 重複区間終点 大字四日市
国道210号 大字戸畑 広瀬交差点 / 終点

交差する鉄道

沿線

脚注

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注釈

  1. ^ 玖珠高架橋の上を通過する、接続路あり

出典

  1. ^ a b c d “管理施設”. 大分県. 2020年11月10日閲覧。
  2. ^ “県道路線第1次認定 大分”. 大分県. 2020年11月10日閲覧。
  3. ^ 県道路線認定に関する告示 昭和48年4月2日 告示第250号 大分県

関連項目

スタブアイコン

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