安心院インターチェンジ
安心院インターチェンジ | |
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東九州自動車道 安心院インターチェンジ (大分県宇佐市) | |
所属路線 | E10 東九州自動車道 ( 宇佐別府道路) |
IC番号 | 9-2 |
料金所番号 | 01-882 |
本線標識の表記 | 安心院 |
起点からの距離 | 69.7 km(北九州JCT起点) |
◄院内IC (5.2 km) (6.3 km) 大分農業文化公園IC► | |
接続する一般道 | |
供用開始日 | 1993年(平成5年)3月29日 |
通行台数 | 2,025台/日(2010年度) |
所在地 | 〒872-0503 大分県宇佐市安心院町飯田字中ノ山280番地 北緯33度26分44秒 東経131度22分18秒 / 北緯33.445686度 東経131.371572度 / 33.445686; 131.371572座標: 北緯33度26分44秒 東経131度22分18秒 / 北緯33.445686度 東経131.371572度 / 33.445686; 131.371572 |
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安心院インターチェンジ(あじむインターチェンジ)は、大分県宇佐市安心院町飯田にある東九州自動車道(宇佐別府道路〈東九州自動車道に並行する一般国道10号の自動車専用道路〉)のインターチェンジである。バス停留所を併設している。
歴史
- 1993年(平成5年)3月29日:院内IC - 速見IC間開通に伴い、供用開始[1]。
- 2018年(平成30年)8月5日:大分自動車道速見支線と大分自動車道本線(速見IC - 日出JCT - 大分米良IC)の道路名が東九州自動車道に変更される。当インターチェンジのインターチェンジ番号が「9-2」に変更される。
- 2024年(令和6年)3月18日:料金所がETC専用になる[2]。
周辺
- 宇佐市安心院支所
- 家族旅行村安心院
接続する道路
- 直接接続
- 間接接続
料金所
- ブース数:4
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- サポート:1
出口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- サポート:1
バスストップ
バス事業者間では、高速安心院(こうそくあじむ)という名称が使われており、一般的にはこの通称名で呼ばれている。
2018年(平成30年)8月1日より、西鉄バス北九州運行の高速バス北九州 - 別府・大分線(ゆのくに号)が停車していたが[3]、2022年5月1日より運転休止となったため、現時点で停車するバスはない。
なお2009年(平成21年)3月31日までは大交北部バスの快速中津大分線が停車していたが、同路線は同日限りで廃止された。
隣
- E10 東九州自動車道( 宇佐別府道路)
- (9-1) 院内IC - (9-2) 安心院IC - (9-3) 大分農業文化公園IC
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
外部リンク
- 西日本高速道路株式会社
- 九州支社
- 大分高速道路事務所
- 宇佐市
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