宮川恵子
この項目では、元フィギュアスケート選手について説明しています。セーリング選手については「宮川惠子」をご覧ください。 |
宮川 恵子(みやがわ[1] けいこ)は、日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。1968年、1969年全日本選手権2位。1969年世界選手権代表。
経歴
1968年、東京都で行われた第37回全日本選手権で山下一美に続き2位(3位は湯沢恵子)に入る。その結果により、1969年世界選手権の代表に選出される[2]。初出場となった世界選手権では16位に終わる。
1969年、大阪府で行われた第38回全日本選手権では、昨年と同様、山下一美に続き2位(3位は吉沢春水)となる。
主な戦績
大会/年 | 1968-69 | 1969-70 |
---|---|---|
世界選手権 | 16 | |
全日本選手権 | 2 | 2 |
脚注
- ^ The-Sports.org Figure Skating - Keiko Miyagawa (Japan) での"Keiko MIYAGAWA"の記載による
- ^ The-Sports.org Figure Skating - Keiko Miyagawa (Japan)
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