花嫁はあまりにも美しい
花嫁はあまりにも美しい | |
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La mariée est trop belle | |
監督 | ピエール・ガスパール=ユイ |
脚本 | フィリップ・アゴスティニ ジュリエット・サンジニエ |
原作 | オデット・ジョワイユ |
製作 | クリスティーヌ・グーズ・レナル |
出演者 | ブリジット・バルドー ミシュリーヌ・プレール ルイ・ジュールダン |
音楽 | ノルベルト・グランツベルク |
撮影 | ルイス・ページ |
編集 | ルイゼット・オートクール |
配給 | パテ |
公開 | 1956年11月26日 劇場未公開 |
上映時間 | 95分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
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『花嫁はあまりにも美しい』(はなよめはあまりにもうつくしい、仏: La mariée est trop belle、英: The Bride Is Much Too Beautiful)は、1956年に公開されたフランスの映画。オデット・ジョワイユ(フランス語版)の小説を原作にしたコメディ映画である。監督はピエール・ガスパール=ユイ。出演はブリジット・バルドーやミシュリーヌ・プレールなど[1]。
日本では劇場未公開だが、1966年8月17日にテレビ初放映された。
ストーリー
キャスト
- シュシュ: ブリジット・バルドー(吹替: 赤沢亜沙子)
- ジュディス: ミシュリーヌ・プレール(吹替: 来宮良子)
- ミシェル: ルイ・ジュールダン
- トニ: マルセル・アモン(フランス語版)
- パトリス: ジャン=フランソワ・カルヴェ(フランス語版)
- マルク: ロジェ・デュマ(フランス語版)
- アグネスおばさん: マドレーヌ・ランバート(フランス語版)
- ヴィクトル夫人: マルセル・アーノルド(フランス語版)
- イヴォンヌおばさん: コレット・レジス(フランス語版)
※日本語吹替: テレビ版・初回放送1966年8月17日『テレビ名画座』
スタッフ
- 監督: ピエール・ガスパール=ユイ
- 助監督: ピエール・ラリー(フランス語版)、セルジュ・ヴァラン(フランス語版)
- 製作: クリスティーヌ・グーズ・レナル(フランス語版)
- 原作: オデット・ジョワイユ(フランス語版)
- 脚本: フィリップ・アゴスティニ(フランス語版)、ジュリエット・サン=ジニエ
- 撮影: ルイス・ペイジ(フランス語版)
- 美術: ジャン・ドーボンヌ(フランス語版)、ピエール・デュケヌ
- 衣装: ピエール・バルマン(フランス語版)
- 音響:アントワーヌ・アルチンボー(フランス語版)
- 編集:ルイゼット・オートクール(フランス語版)
- 音楽: ノルベルト・グランツベルク(フランス語版)
出典
- ^ Phillips, Alastair & Vincendeau, Ginette. Journeys of Desire: European Actors in Hollywood. British Film Institute, 2006, p.129
外部リンク
- La mariée est trop belle - Unifrance
- La mariée est trop belle - IMDb(英語)
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