藤川貴央のニュースでござる
藤川貴央のニュースでござる | |
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ジャンル | ニュース情報番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2022年4月4日- |
放送時間 | 平日 6:30-8:00 |
放送回数 | 500 |
放送局 | ラジオ大阪 |
パーソナリティ | 藤川貴央(ラジオ大阪アナウンサー) |
プロデューサー | 初田実(ラジオ大阪) |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: 放送回数は2024年3月4日(月曜日)の時点で記載 | |
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藤川貴央のニュースでござる(ふじかわたかおのニュースでござる)は、ラジオ大阪で2022年(令和4年)4月4日から毎週月 - 金曜日の6:30 - 8:00(JST)に放送している生ワイド番組。同局アナウンサー・藤川貴央の冠番組でもある。
概要
ラジオ大阪が全社員から企画を募った末に、平日の早朝帯で久々に編成する自社制作の報道系生ワイド番組。2014年(平成26年)10月から2年半にわたって『モーニングライダー! 藤川貴央です』を担当していた藤川が、当該時間帯の番組としては5年振りにレギュラーでパーソナリティを務める。
当番組では、「平日の忙しい朝にニュースを求める全ての人の耳」に向けて、前夜からのニュースや旬の話題を大阪発で紹介[1]。藤川によれば、番組タイトルに入っている「ござる」はいわゆる「武士語」で、「ニュースに正面から斬り込む」「ニュースの決定版」といったニュアンスを込めているという。ちなみに、イラストレーターの白上雄平(藤川の中学校・高校時代の同級生)がデザインを手掛けたタイトルロゴには、「刀をマイクに持ち替えて、退治てくれよう社会悪。ラジオ大阪 藤川貴央、見参!」というメッセージを体現した藤川の似顔絵が添えられている[2]。また、あるリスナーからの提案を受けて、番組内でリスナーは「ござらー」と呼ばれている。
藤川は生放送のパートを単独で進行しているが、放送開始から半年間は、7時の時報前(6:55頃から5分間)にもストレートニュースのパートを設定。このパートのみ、「弁天小町」と称するAIアナウンサーの音声でニュースを伝えていた。
番組開始までの経緯
ラジオ大阪では2019年(平成31年)4月改編を境に、自社制作・産経新聞社の協力による報道番組を大幅に削減。2019年の10月改編から2022年(令和4年)2月までは、『ニュース・パレード』(文化放送が平日の夕方に制作するNRN向け全国ニュース)の同時ネットと制作協力(大阪府・兵庫県・奈良県からの取材リポート)を続ける一方で、自社制作の定時ニュースを単独番組として一切編成していなかった。
さらに、2007年(平成19年)10月から土曜日の夕方 - 夜間帯で放送されていた『ニュース・ハイブリッド』(2014年6月までは単独番組→翌7月以降は『里見まさとのおおきに!サタデー』への内包コーナーとして編成)を2020年(令和2年)3月で終了させたことによって、土・日曜日にレギュラーで編成される報道番組自体が2021年2月まで一時消滅。平日については、自社制作による午前~夕方帯の生ワイド番組(『ハッピー・プラス』など)でストレートニュースを伝えるコーナーを設けてはいるものの、自社制作による報道系のレギュラー番組は『News Tonight いいおとな→週末ワイド ラジオ産経』(産経新聞大阪本社の協力による毎週金曜日の生放送番組)だけにとどまっていた(当該項に詳述)。
ちなみに、上記の生ワイド番組ではパーソナリティ(主に女性のフリーアナウンサーやタレント)やMC企画所属の男性アナウンサーがニュースを担当しているが、藤川は当該時間帯の生ワイド番組でパーソナリティを務めていなかった。本人によれば「定時ニュースを単独番組として編成しなくなってからは(緊急時のニュース速報を除いて)ストレートニュースを放送で読む機会がなかった」とのことだが、アナウンサーとしての活動と並行しながら2018年(平成30年)から2年間『OBCドラマチック競馬』(日曜日の競馬中継)のプロデューサーを兼務したことによって、「みんなで番組を作っていく現場を学べた」という[3]。
その一方で、ラジオ大阪と株式会社DONUTS(動画コミュニティサービスの「ミクチャ」などを手掛けているIT企業)は、2021年(令和3年)10月8日に資本業務提携を締結。DONUTSがこの提携に合わせてラジオ大阪の筆頭株主になったことも背景に、かつて平日の早朝に存在していた自社制作による報道系生ワイド番組の放送枠を2022年の4月改編で復活させたうえで、『モーニングライダー!』の終了以来5年振りに藤川の冠番組を編成することを決めた。前述したように全社員に改編のタイムテーブルの原案を募ったところ、藤川がパーソナリティを務める生ワイド番組を平日の早朝に再開させる旨の要望が、社内の大勢を占めたことによる[3]。
番組開始後の主な動き
ラジオ大阪では当番組の開始に際して、『週末ワイド ラジオ産経』『おおきに!サタデー』の放送を2022年の3月で終了。また、2021年の10月改編から4時間(毎週月 - 金曜日7:00 - 11:00)の生ワイド番組として放送されていた『ハッピー・プラス』から、序盤の1時間分を当番組に充てた。その一方で、『ハッピー・プラス』は当番組の開始初日から、当番組の本番直後(8:00)に放送を始める3時間番組として再スタート。スタジオ(ラジオ大阪本社内のAスタジオ)を当番組と共用する関係で、両番組の合間には、出演者の入れ替えに備えてステーションブレイク(スポットCMおよび8時の時報CM枠)を2分間設定している。
2024年4月1日(月曜日)からは、当番組の放送開始時間を7:00に繰り下げる一方で、放送枠を2時間(7:00 - 9:00)に拡大。「ビジネスパーソンのための"聴く朝刊"」というコンセプトの下で、最新のニュースとスポーツニュースを7時台に大きく扱うほか、ビジネスパーソンがradikoで聴かずにいられないようなテーマ(金融、法律、大阪・関西万博など)に関する情報を日替わりで8時台に届けている。これに伴って、『ハッピー・プラス』は放送開始時間を9:00、放送枠を11:00までの2時間に変更。正式な番組タイトルを『オトナ女子モーニングワイド ハッピー・プラス』に改めた[4]ほか、8時台に組み込まれていた定時ニュースと『武田鉄矢・今朝の三枚おろし』(文化放送制作のフロート番組)を、4月1日から当番組内で放送するようになった。また、2024年3月まで当番組の6時台に内包していた通信販売関連の収録番組は、単独番組に戻したうえで同日から当番組直前(6:30 - 6:45)の放送に変更している。
ちなみにラジオ大阪では、2019年の4月改編から休止していた「ラジオ大阪交通情報」(日本道路交通情報センター大阪事務所からの生中継による関西圏向けの道路交通情報)の定時放送を、2024年4月1日の当番組(7:39頃)から日曜以外の曜日に一部の時間帯で再開した。当番組では同日から、「ラジオ大阪交通情報」の放送枠を7時台の後半と8時台の前半(8:04頃)に新設している。
出演者
ラジオ大阪からの生放送パートへの出演者に限って記載
現在(2024年3月の時点)
パーソナリティ
- 藤川貴央(ラジオ大阪アナウンサー)
- 2020年12月に結婚していたことを、初回放送分のオープニングパートで初めて公表した。『モーニングライダー!』の終了後は私生活を明かさなくても成り立つ音楽関連の番組を主に担当していて、「一会社員(ラジオ大阪の正社員)に過ぎない自身の結婚を(自身の番組で)放送時間を割いてまで公表することに抵抗はあった」とのことだが、「平日に帯の生放送番組を(『モーニングライダー!』の終了以来5年振りに)担当するからには、パーソナリティの生活感を(放送を通じて)出すことも必要」との思いから公表に踏み切った[5]。
コーナーレギュラー
基本として、7時台後半の日替わり企画に限って出演。
- 月曜日:
大澤 謙一郎[6](『サンケイスポーツ』大阪本社文化報道部長、2022年4月 - ) - 火・金曜日:安本寿久(『産経新聞』大阪本社編集委員、2023年4月 - )
- ラジオ大阪では、『News Tonight いいおとな』や『週末ワイド ラジオ産経』などで16年にわたってアンカーマンやコメンテーターを務めていた。当番組には、2022年9月にパーソナリティを2日間代行した後に、2023年4月から9月まで火曜日にのみレギュラーで出演。
- 木曜日:渡部圭介(『産経新聞』大阪本社文化部記者→デスク、2022年4月 - )
過去(2023年9月以前)のコーナーレギュラー
パーソナリティ代理
- 2022年8月15日(月曜日)・16日(火曜日):和田麻実子(ラジオ大阪アナウンサー)
- 後輩のアナウンサーでもある藤川が高熱で出演を見合わせたことに伴って、「くノ一麻実子」と称して代演[7]。当番組とスタジオを共用している『OBCグッドアフタヌーン!和田麻実子のみみよりだんご』(2022年4月5日から毎週火曜日の11:00 - 14:00に編成されている生ワイド番組)のパーソナリティでもあるため、16日には当番組に続いて『みみよりだんご』にも通常どおり出演した。
- 2022年8月17日(水曜日) - 19日(金曜日)・24日(水曜日):やのぱん
- 2022年8月22日(月曜日)・23日(火曜日):堀江良信(フリーアナウンサー)
- 代演が決まった経緯は前述。藤川は、所轄の保健所から指定されたホテルで10日間療養した後に、35歳の誕生日に当たる8月25日(木曜日)から出演を再開した[10]。
- 2022年9月5日(月曜日)・7日(水曜日)・8日(木曜日):堀田篤(関西テレビアナウンサー)[11]
- 2022年9月6日(火曜日)・9日(金曜日):安本寿久[12]
- いずれも、藤川の夏季休暇に伴う代演。堀田はラジオ大阪で2021年度に『カンテら!』(当番組初代プロデューサーの宇佐見健太がディレクターを務めた週2回放送の収録番組で関西テレビの現職アナウンサーから1回につき2名をパーソナリティに起用)でパーソナリティを頻繁に担当していた。
- 2023年9月11日(月曜日) - 15日(金曜日):堀田篤
- 2024年2月26日(月曜日) - 3月1日(金曜日):堀田篤
いずれの日も、番組のタイトルや、藤川の声によるタイトルコール・サウンドステッカー(いずれも事前に収録)を変えずに放送。
放送時間
- 毎週月 - 金曜日 6:30 - 8:00(2022年4月4日 - 2024年3月29日)
- 2022年3月まで単独番組として6:40 - 6:55に編成されていた通信販売関連の番組(いずれも事前収録の購入番組)については、当番組へ1コーナー扱いで内包することによって、当該時間帯での放送を同年9月30日(金曜日)まで継続。「弁天小町」の使用終了(放送上の名目は「研修による卒業」)を機に、番組の開始当初から直後(6:55から5分間)に編成されていたストレートニュースのパートを同日で廃止したため、翌週(10月3日)から内包の時間帯を6:45 - 7:00に変更した。
- 2023年7月17日(月曜日・海の日)には、ラジオ大阪が開局65周年・「弁天町」(大阪ベイタワー)への本社移転30周年記念番組『World Bentencho Carnival ~大阪・関西から世界へ~』が5:30 - 25:00(翌18日の1:00)に編成。当番組および『ハッピー・プラス』の放送枠が第2部「レジェンドと語る、あの時・あの番組」に充てられたため、当番組を全編にわたって休止した。ただし、藤川は第4部(大阪ベイタワー2階アトリウムからの公開生放送パート「World Bentencho Carnival in 大阪ベイタワー」)に出演。
- 毎週月 - 金曜日 7:00 - 9:00(2024年4月1日 - )
タイムテーブル
2023年10月から2024年3月までの構成で、生放送番組のため、通信販売関連の収録番組(『 』内に表記)を除いて時刻は目安。藤川が休演する日には、特記しない限り、以下に挙げる「藤川」の役割をパーソナリティの代理者が担う。
- 6:30 オープニング
- 6:33頃 「朝イチニュース」
- 6:45
- 月曜日:『まいどあり~。』
- 火・水・金曜日:『今旬!インフォメーション』
- 木曜日:『旬!SHUN!ピックアップ』
- 藤川はこの時間から7:00まで放送に登場しないため、「朝イチニュース」の最後に上記番組のタイトルを述べたうえで、「7:00に戻って参ります」という趣旨の一言を添えている。
- 7:00 最新のニュースと大阪の天気予報(藤川が担当)
- 7:02頃 「今日のどっち派!?」(twitterを利用したリスナーアンケートのテーマ発表)
- リスナーの意見が割れそうなニュースや話題からテーマを設定したうえで、そのテーマに関する二者択一式のアンケートを、放送中にtwitterの番組公式アカウントで実施する。
- 7:06頃 フリーゾーン
- 前述した一般紙の朝刊に掲載されている関西ローカル向けの記事、他紙(『日本経済新聞』『サンケイスポーツ』などの大阪本社最終版)の注目記事、リスナーから寄せられたメッセージ、ラジオ大阪からの情報などを紹介。その合間に、番組側で選んだ楽曲を流す。
- 月曜日には、2022年6月6日から一時、7:15頃から『みみより姿勢ウォーキング』というフロート番組を放送。小学校5年時に首の骨が折れた影響でおよそ5年もの闘病生活を送った末に、「姿勢特化型リハビリウオーキング」を開発した川原たけまさ(一般社団法人 健康寿命世界一代表)が、中高年の健康や身体(膝・腰・姿勢など)についての話を和田に語るコーナーで、初回から2022年5月31日までは『和田麻実子のみみよりだんご』に1コーナー扱いで組み込まれていた。なお、藤川は放送開始の当初から収録に参加していない。
- 水曜日には、「ニュースタイムスリップ」を編成。過去の1年を対象に、放送日に起こっていた主な出来事を紹介した後に、当時の日本のヒット曲から選んだ1曲をフルコーラスで流している。
- 7:25 『朝の健康便り』(藤川は登場しない)
- 7:30頃 日替わりコーナー
- 月曜日:「スポーツ芸能ねほりはほり」
- 火曜日:「ニュース真剣勝負」
- 安本によるニュース解説企画で、2023年4月から放送。番組の開始から1年間は、「ネタコレ!トピックスでござる」(米井が個人的に気になった出来事を語る企画)に充てていた。
- 水曜日:「パン屋さんでござる」
- リスナーが勧める「パン屋さん」(ベーカリー)の経営者と電話をつなぎながら、藤川が事前に取材した模様を紹介。「パン屋さん」に関する情報を、リスナーから常時受け付けている。ちなみに、藤川はこのコーナーがきっかけで、2023年10月にパンシェルジュ検定3級の試験に合格。
- 藤川の休演があらかじめ決まっている日には、パーソナリティの代理者が取材と進行を担当するか、コーナー自体を休止することで対応している。
- 木曜日:「文化部記者のこぼれ話」
- 『産経新聞』の大阪本社文化部に勤務している渡部が、関西の文化・メディアに関する取材活動や日常生活での出来事を語る。渡部は放送期間中に文化部のデスクへ昇進したが、企画のタイトルには昇進後も「文化部記者」との肩書が残されている。
- 金曜日:「65歳が、無関心じゃいられないニュース」
- ラジオ大阪が開局65周年の前月(2023年6月)に「おとなたちに、エールを。Re:Generation OBC」というステーションコンセプトと「65歳。もう、好きにやります。」というキャッチフレーズを打ち出したことを背景に、自社制作で平日の早朝~夕方帯にレギュラーで編成している(当番組や『ハッピー・プラス』『みみよりだんご』『Hit&Hit!』を含む)生ワイド番組の一部コーナーを同年10月から「おとなたちに、エールを。『おとな応援コーナー』」として設定することを受けて、当番組における「おとな応援コーナー」として放送を開始。火曜日に続いて安本を迎えたうえで、「65歳を中心とする『おとなたち』が無関心でいられない」という視点で選んだニュースを掘り下げながら紹介する。
- 番組の開始から2023年9月までは、「レポートでござる」という企画を編成。藤川(休演する場合にはパーソナリティの代理者)が自ら足を運んで取材したことを報告していた。
- 7:45頃 最新のニュース(藤川が担当)
- 7:55頃 エンディング(「今日のどっち派!?」アンケート結果の発表)
- アンケート結果については、回答者の比率と代表的な意見のみ紹介。
脚注
- ^ “【ラジオ大阪】『サクラバシ919』『藤川貴央のニュースでござる』『和田麻実子の耳よりだんご』など新番組がスタート!【4月改編】”. 藤川貴央(ラジオ大阪アナウンサー) (2022年3月7日). 2022年3月7日閲覧。
- ^ “新番組『藤川貴央のニュースでござる』ビジュアルデザイン公開!”. 藤川貴央(ラジオ大阪アナウンサー) (2022年3月15日). 2022年3月15日閲覧。
- ^ a b “【THE 核心】関西の朝にラジオ大阪藤川貴央アナ殴り込み「大阪で一番聴かれる番組に」 4月4日新番組スタート”. サンケイスポーツ. (2022年3月31日). https://www.sanspo.com/article/20220331-ABY6GAJVQVOYXKYBR4NC7KZLJ4/ 2022年4月3日閲覧。
- ^ 『森脇健児、月亭方正、チキチキジョニー、ネイビーズアフロなど、新パーソナリティーを迎え、タイムテーブル一新』(プレスリリース)ラジオ大阪、2024年3月15日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000133479.html。2024年3月19日閲覧。
- ^ “ラジオ大阪の藤川貴央アナが新番組冒頭で結婚を発表”. サンケイスポーツ. (2022年4月4日). https://www.sanspo.com/article/20220404-Q22XEQCBB5J4JEHFC53JFJIQMA/ 2022年4月5日閲覧。
- ^ 当番組以外では、『森たけしのスカタンラジオ』(MBSラジオ)に時おり出演。
- ^ “ラジオ大阪藤川貴央アナが高熱で休演、代役は先輩和田麻実子アナ”. サンケイスポーツ. (2022年8月15日). https://www.sanspo.com/article/20220815-BZ2PLE5X2BBQ5KVDYAFBYNVM6I/ 2022年8月17日閲覧。
- ^ “ラジオ大阪藤川貴央アナがコロナ陽性 「ニュースでござる」当面休演”. サンケイスポーツ. (2022年8月16日). https://www.sanspo.com/article/20220816-56CDOGMZTNCDRAALE4CX2IO5WA/ 2022年8月30日閲覧。
- ^ “代役はなにわのバナナのたたき売り、やのぱん「僕でいいの?」 コロナ陽性で藤川貴央アナが休演、ラジオ大阪ニュースでござる”. サンケイスポーツ. (2022年8月17日). https://www.sanspo.com/article/20220817-QBCGEOLV5FLRHJPOPWKBNUZPCI/ 2022年8月17日閲覧。
- ^ “ラジオ大阪藤川貴央アナが誕生日復帰 コロナ感染で「死ぬんちゃうんか、コレ」 ニュースでござる”. サンケイスポーツ. (2022年8月25日). https://www.sanspo.com/article/20220825-KMLHX3CDU5B6VGUXJABMYBOCR4/ 2022年8月30日閲覧。
- ^ “カンテレ堀田篤アナ「ラジオが好きで、ラジオを聴いて育ちました」ラジオ大阪「ニュースでござる」代役”. サンケイスポーツ. (2022年9月5日). https://www.sanspo.com/article/20220905-MMMLQINGO5MIDBZZQXEXTF3BVM/ 2022年9月7日閲覧。
- ^ “産経新聞安本寿久編集委員が9月6・9日代役 ラジオ大阪の朝生ワイド番組「藤川貴央のニュースでござる」”. サンケイスポーツ. (2022年9月6日). https://www.sanspo.com/article/20220905-Q5K7KNNH35IEDGUCH44PT7JDOA/ 2022年9月7日閲覧。
- ^ a b “カンテレ橋本和花子アナが阪神祝勝会の舞台裏明かす「肌からアルコールを吸う」山本大貴アナとラジオ大阪「藤川貴央のニュースでござる」ゲスト 代役カンテレ堀田篤アナの後輩”. サンケイスポーツ. (2023年9月15日). https://www.sanspo.com/article/20230915-3X5KFMZGL5NTBFEBE3P6W67F24/ 2023年9月22日閲覧。
- ^ “ラジオ大阪藤川貴央アナの弱点は野球ネタ? 4月4日スタート朝生ワイド「ニュースでござる」に強力援軍”. 産経新聞社. (2022年3月31日). https://www.iza.ne.jp/article/20220331-FTZ7NOMAY5KM5MIACLHBJ2V64U/ 2022年4月3日閲覧。
- ^ twitter上の番組公式アカウントから出演の直後に発信されたツイートを参照。伊藤は朝日放送テレビ正社員としての定年(60歳)を経て、(嘱託契約扱いの)「シニアアナウンサー」へ移行した2023年4月1日付で支配人に就任したが、就任後も支配人としての職務と並行しながらスポーツアナウンサーとして活動している。当番組への出演前夜(7月9日)にも、『ABCフレッシュアップベースボール』(朝日放送ラジオ)の阪神対東京ヤクルトスワローズ戦(阪神甲子園球場のナイトゲーム)中継で実況を担当していた。
外部リンク
- 藤川貴央のニュースでござる|ラジオ大阪OBC
- 藤川貴央のニュースでござる (@gozaru_obc) - X(旧Twitter)
ラジオ大阪 平日 6:30 - 7:00 | ||
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ラジオ大阪 平日 7:00 - 8:00 | ||
ハッピー・プラス (8:00 - 11:00) ※2024年4月1日以降は9:00 - 11:00 | 藤川貴央のニュースでござる | - |
ラジオ大阪 平日 8:00 - 9:00 | ||
ハッピー・プラス (8:00 - 11:00) ※2024年4月1日以降は9:00 - 11:00 | 藤川貴央のニュースでござる (2024年4月1日 - ) | - |
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