道の駅おおゆ
おおゆ | |
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| 所在地 | 〒018-5421 秋田県鹿角市 十和田大湯字中谷地19番地 |
| 座標 | 北緯40度17分44秒 東経140度49分34秒 / 北緯40.29544度 東経140.82611度 / 40.29544; 140.82611座標: 北緯40度17分44秒 東経140度49分34秒 / 北緯40.29544度 東経140.82611度 / 40.29544; 140.82611 |
| 登録路線 | 市道大湯川向線 |
| 登録回 | 第48回 （05032） |
| 登録日 | 2017年11月17日 |
| 開駅日 | 2018年4月28日 |
| 外部リンク |
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| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
道の駅おおゆ（みちのえき おおゆ）は、秋田県鹿角市にある市道大湯川向線の道の駅である[1][2]。
概要
大湯温泉郷の観光交流拠点施設として整備され[4]、秋田杉を多用した施設建屋の設計は国立競技場の設計者で建築家の隈研吾が担当している[5][6]。
施設
- 駐車場 : 66台
- トイレ : 11器
- 農産物直売所
- 市日スペース
- カフェ
- 足湯
- 温泉じゃぶじゃぶ池
- 調理研究室
- 研修室
- 屋外ステージ
- 屋外広場（ビオトープ含む）
- 休憩所
- 道路情報提供施設
- 総合案内窓口
-
外観 -
屋外広場側より -
内装 -
屋外ステージ
管理団体
- 協同組合大湯温泉観光協会[7]
アクセス
- 市道大湯川向線 - 登録路線
- 国道103号
脚注
[脚注の使い方]
- ^ “道の駅が新たに5箇所登録されました” (PDF). 国土交通省東北地方整備局 (2017年11月17日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ “新たに道の駅「おおゆ」”. あきた北新聞社 (2017年11月17日). 2017年11月21日閲覧。
- ^ “湯の駅おおゆ 4月1日に内覧会 施設の説明も 28日のオープンを前に”. 北鹿新聞. 2018年3月31日閲覧。
- ^ “大湯温泉地区観光交流拠点施設「（仮称）湯の駅おおゆ」整備事業”. 鹿角市役所. 2017年11月21日閲覧。
- ^ “県内32か所目の登録 「道の駅おおゆ」”. NNNニュース. 秋田放送 (2017年11月20日). 2017年11月21日閲覧。
- ^ “Yu no Eki Ohyu — 湯の駅おおゆ”. KENGO KUMA AND ASSOCIATES (2015年). 2017年11月21日閲覧。
- ^ “「湯の駅おおゆ」 事業計画の概要示す 鹿角市9月議会常任委”. 北鹿新聞社 (2017年9月14日). 2017年11月21日閲覧。
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、道の駅おおゆに関連するカテゴリがあります。
外部リンク
- 東北の道の駅
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