阿部なつき

曖昧さ回避 元AV女優の「安倍なつき」とは別人です。
画像提供依頼:ファッションモデルとして活動中の写真の画像提供をお願いします。2024年7月
あべ なつき
阿部 なつき
プロフィール
別名義 なっちゅん[1]
愛称 なっちゃん/なっちゅん
生年月日 1999年10月6日
現年齢 24歳
出身地 日本の旗 日本東京都[2][注釈 1]
血液型 O[4]
公称サイズ(2024年7月[5]時点)
身長 / 体重 160 cm / kg
スリーサイズ 82 - 54 - 84 cm
単位系換算
身長 / 体重5 3 / lb
スリーサイズ32 - 21 - 33 in
活動
デビュー 2015年[2]
ジャンル ファッションモデル
インフルエンサー
タレント
モデル内容 Popteen
他の活動 グラビア
事務所 LEAD[6]
モデル: テンプレート - カテゴリ
阿部なつきチャンネル
YouTube
チャンネル
  • 阿部なつきチャンネル
活動期間 2023年5月9日 -
ジャンル エンタテインメント
登録者数 6.37万人
総再生回数 5,918,938回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年7月17日時点。
テンプレートを表示

阿部 なつき(あべ なつき、1999年10月6日[2] - )は、日本ファッションモデルインフルエンサータレント東京都出身[2][注釈 1]。2024年現在はLEADに所属[6]

コロナ禍による自粛期間に始めたTikTokInstagramなどのショート動画が人気を得て[7]グラビア活動でも注目されており、2024年7月時点でのSNS総フォロワー数は400万人以上を誇る[8][注釈 2]。その美貌と8頭身のボディーラインから、「令和峰不二子」とも称される[10]

来歴

Popteenモデルとしてデビュー、TiKTokクリエイターやファッションモデルへの進出

後年には家族コンペを行うほどゴルフを楽しむこととなる両親のもと、姉と兄を持つ末っ子として甘えん坊な幼少期を経て国立小学校の受験に臨み、小学生のころから表に出る仕事に憧れてファッション雑誌『ニコ☆プチ』『nicola』などを愛読していた[11]

高校生(16歳)当時の2015年12月28日、なんばHatchにて開催されたイベント「盛り上がりすぎてヤバおか Popteen大阪冬祭り2015」の「Popteenモデルオーディション」に登壇し、森茂穂に評価されてグランプリに選ばれ[12][13][注釈 3]、『Popteen』(角川春樹事務所)の誌面に毎月レギュラーで掲載されるなど、芸能界デビューを果たす[2]。在学中には恋愛リアリティ番組今日、好きになりました。』 (ABEMA) 第1弾に出演し[7]、その後は大学進学のために芸能活動を休業する[注釈 4]と、12年間通学していた東京学芸大学附属国際中等教育学校を卒業し[18]イギリスロンドン芸術大学へ留学した[要出典]。なお、留学中は帰国後よりも10キログラムは太っていたという[19]

約1年後、コロナ禍によって授業がリモートになったことからも帰国し[13]、自粛期間にはTiKTokを友人と始め、共同でのダンス動画「ポケットからきゅんです!」を公開する[2]と、初動から300万再生を超える反響を呼んだ[7]。一方、あまり着たくなかった水着姿の動画(後に全消去)にも反響が多かったのに対し、好きなファッション系統の衣服姿には反響が少なくフォロワーが伸びなくなったことから悩んだが、留学経験を活かして参考にした海外の動画を自分流にアレンジして再現性を高めるなどの努力により、反響が増えて打破に成功したという[7]。なお、これら以降のショート動画はやがてお笑いタレントの明石家さんまの目にも止まり、後述の知名度の上昇につながることとなる[3][20]

2020年8月26日、ミスいちご2021のメンバーとして選ばれる[21]

2021年9月9日、恋愛バラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』 (ABEMA) にゲスト出演し、動画クリエイターの山下恵奈(むくえな)、お笑いタレントの金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)、女優の出口亜梨沙らと共に、俳優の鈴木智有[22]、眼科医の河本立徳[23]、タレントの山口純(元新選組リアン)、お笑いタレントのゆってぃらとの合コンに臨む[24]。同年10月8日、studio15にTiKTokクリエイターとして「なっちゅん」名義で所属(業務提携)する[25](後に離籍[注釈 5])。

2022年8月4日、京セラドーム大阪にて開催されたファッションショー「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 AUTUMN & WINTER」の「MISTREASSスペシャルステージ」に登壇し、マーメイドスカート姿でランウェイを歩いた[28]

1st写真集の発売、「令和の峰不二子」として認知

2022年8月18日、1st写真集『i am natsuki』 (KADOKAWA) を発売する[4][29]。KADOKAWAから同写真集の制作を呼びかけられた時点がstudio15への所属以前だったことからも、当時はまだ一般人に等しかった自身との直接のやり取りには驚いたという[7][11]。また、「ただ自分が自分のことを好きでいるためのルール」「一時的な消費はされたくない」との信念から、安易なセクシー路線には走らず何年経っても応援してもらえるように考えていた[7]ため、この時点ではボディメイクに取り組んで水着だけでなくTバックランジェリーにも初挑戦した[4]同写真集は次のステップ(美容関連のプロデュース)などへの節目として定め、「最初で最後の男性向け」との旨を述べていた[19][30][注釈 6]

2023年7月23日(22日深夜)、長時間特別バラエティ番組『FNS27時間テレビ 鬼笑い祭』(フジテレビ)内の深夜コーナー「明石家さんまのラブメイト10」に明石家の熱望で「令和の峰不二子」と称されて電話で生出演し[3][注釈 7]岡村隆史ナインティナイン)の挙げた「彼氏にする条件」に「自由奔放なので束縛しない人・経済的に余裕のある人・夜が上手な人」との愛人契約を匂わせた大胆な答えを返し、明石家・岡村・今田耕司の絶賛を浴びる[20]。これによってさらに知名度が上昇し、ネットニュースにてSNSの投稿内容を扱われる頻度が増加した[2]結果、同年10月30日発売の男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』46号(集英社)にて週刊誌初グラビアを飾った[2]。この時点では美貌を「AIみたい」とも評されている[2]ことから、12月14日発売の青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』2024年2号(同社)にて特別小冊子のグラビアを飾った際には、「AI以上の衝撃」とも評されている[33][注釈 8]。なお、こういった反響については、2024年1月27日(26日深夜)にゲスト出演した実験的バラエティ番組『るてんのんてる』(読売テレビ)にて、「おっぱいとしてしか見られていない」と感じるコンプレックスの旨も吐露している[35][注釈 9]

2023年10月21日、河口湖ステラシアターにて開催された「TGC FES YAMANASHI 2023」に登壇し、「RODEO CROWNS WIDE BOWL」のランウェイを歩いた[36]。同年11月22日、ゴルフトーナメント「CASIO WORLD OPEN 2023」のトークショーに登壇し、プロゴルファーの石川遼とのツーショットをInstagramにて公開した[37]

2024年1月13日、ツインメッセ静岡北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」の「EXPO 2025 SPECIAL STAGE」に登壇し、静岡県内の人気観光スポットを紹介した[38]

2024年3月22日(21日深夜)、バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)にて再現ミニドラマ内の会社員役を演じ、美貌を視聴者から褒められた一方、あざとい役柄をMCの山里亮太南海キャンディーズ)と鈴木愛理から心配される[39]。同年5月5日、テレビドラマ『ミス・ターゲット』第5話(朝日放送)にて婚活パーティーに参加する女性の夢乃役を演じ、連続ドラマ初出演を果たす[9]。5月20日、『週刊プレイボーイ』23号にて2回目のグラビアを飾り[10]、インタビューに「今年はターニングポイントなので、絶対に表紙を飾りたい」との意気込みを明かしたほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『2024年の最注目株。』(集英社)を発売する[40]

2024年7月13日、愛媛県武道館にて開催された「TGC MATSUYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に登壇し、オフショルトップス姿でランウェイを歩いた[41]。同年7月29日、『週刊プレイボーイ』33号にて3回目のグラビアを飾り、水着姿に加えて同誌では初となる浴衣姿を披露する[8][42]

出演

ファッションショー

雑誌

  • upPLUS(2023年7月号、アップマガジン) - 「モデルやインフルエンサーからメンズまで、美容の有識者の今推しを徹底取材 2023年上半期”私のベストコスメ”発表会」 モデル[46]

通信販売

  • sugar(2024年1月 - ) - 各種ドレスモデル[47]

ラジオ

受賞

出版

写真集

  • 阿部なつき1st写真集 i am natsuki(2022年8月18日、KADOKAWAISBN 978-4-04-605850-8[29] ※電子書籍版も同時発売。

デジタル写真集

  • 【デジタル限定】阿部なつき写真集「なっちゃんは、リアル峰不二子。」(2023年10月30日、集英社[51]
  • 【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】阿部なつき写真集「ウソみたいな」(2023年12月14日、集英社)[51]
  • 阿部なつき「XOXO」(2024年1月5日、LARME[52][53]
  • 【デジタル限定】阿部なつき写真集「2024年の最注目株。」(2024年5月20日、集英社)[51]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b かつて業務提携していたstudio15の紹介ページや、後述の「明石家さんまのラブメイト10」時点までは、「埼玉県」と公表していた[1][3]
  2. ^ 同年5月時点では、Instagramは153万人、TikTokは190万人と報じられている[9]
  3. ^ 2024年5月4日にゲスト出演したボートレースバラエティ番組『波乗りSHOWタイム』 (ABEMA) にて明かしたところによれば、当時はギャルへの憧れから原宿へ毎週行く生活を送っており、とあるビルに出入りして顔馴染みとなったうえ、限られた人しか使えないメイクルームを使うほどになったほか、雑誌モデルへの憧れからスカウトされたくて原宿を何周も歩いた結果、詳細不明の芸能事務所の名刺を何枚も貰ったという[14]。また、それと並行してウェブマガジン『EMMARY』(インテリジェンス)にてJK編集部のメンバーとして記事連載も担当していた(先述の出入りしていたビルがJOL原宿だったことも、当時の江崎グリコによるインタビューで明かしている[15])ほか、後年とは別のX(当時はTwitter)にてファンと交流しながら活動していた[16][17](編集部卒業後は閉鎖)。
  4. ^ 2023年の『週刊プレイボーイ』によるインタビューでは、自身の不器用さや自信の無さを休業の理由として挙げている[2]
  5. ^ その後、2023年には短期間ではあるがソフィープロモーションに所属していた[26][27]
  6. ^ 同時期のCM情報誌『CM NOW』(玄光社)によるインタビューでも、「これからグラビア誌に出たりってことは一切しない」とまで言いきっていた[31]
  7. ^ 厳密に言えばこれが地上波テレビ番組への初出演でもあるが声のみであり、顔出しでの初出演は後日の同年9月9日放送のお笑いバラエティ番組『Powered by TV 〜元気ジャパン〜』 (TOKYO MX) にて果たしている[32]
  8. ^ その後も、2024年7月18日にトレーニング雑誌の撮影に備えて痩身を励んだ成果のくびれ姿をInstagramにて公開したところ、その仕上がりに驚いたファンから加工を疑われたり体調を気遣われたりしたため、手を腹に添えた姿も公開して疑惑を一蹴し、健康面も最高であることを説明するという手間に見舞われている[34]
  9. ^ しかし、その後はタレントとしても見られるようになるにつれてコンプレックスとは感じなくなり、同年7月の集英社によるインタビューでは「くびれとおっぱい」をチャームポイントとして挙げるまでになっている[8]

出典

  1. ^ a b “なっちゅん 【業務提携】”. studio15. 2022年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月16日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j 「"リアル峰不二子"と噂の阿部なつき、待望の週刊誌初グラビアを週プレで披露!「AIみたいって言われるんです」」『週プレNEWS』集英社、2023年10月29日。2023年10月29日閲覧。
  3. ^ a b c 「明石家さんま「ラブメイト10」選出・阿部なつきが話題 スタイルにも注目集まる「リアル不二子ちゃん」<FNS27時間テレビ>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年7月23日。2024年7月17日閲覧。
  4. ^ a b c 「総フォロワー200万人越えの阿部なつき、初写真集で加工なしリアルボディを披露」『QJWeb』太田出版、2022年6月28日。2024年7月17日閲覧。
  5. ^ 「“令和の峰不二子”阿部なつき、セクシーなノースリーブ姿に絶賛の声「スタイル良くて最高」「お美しすぎます」」『ABEMA TIMES』AbemaTV、2024年7月9日。2024年7月17日閲覧。
  6. ^ a b “NATSUKI ABE”. LEAD. 2024年7月29日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 「総フォロワー300万人超え・阿部なつき“理想のボディライン”を披露「自分を好きでいたい」」『QJWeb』太田出版、2023年7月3日。2024年7月16日閲覧。
  8. ^ a b c 「"令和の峰不二子"こと阿部なつきが週プレのグラビアに早くも3回目の登場!「雑誌やテレビに出ることは目標でもあり、通過点でもある。努力の過程を楽しみたいです」」『週プレNEWS』集英社、2024年7月28日。2024年7月29日閲覧。
  9. ^ a b 「“令和の峰不二子”阿部なつき、タイトなミニワンピで婚活パーティーに… 「ミス・ターゲット」で連ドラ初出演」『イザ!』産経デジタル、2024年5月1日。2024年7月18日閲覧。
  10. ^ a b 「“令和の峰不二子”阿部なつき、8頭身スタイルで魅了」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年5月20日。2024年7月17日閲覧。
  11. ^ a b 「“バズらせの女神” 阿部なつき1st写真集「SNSでは見られない私が“詰めっつめ”」」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2022年8月17日。オリジナルの2023年4月21日時点におけるアーカイブ。2024年7月19日閲覧。
  12. ^ 「“ゆらちょぱるん”ら「Popteen」モデル集結 豪華ステージに観客熱狂」『モデルプレス』ネットネイティブ、2015年12月29日。2024年7月16日閲覧。
  13. ^ a b c 「【BIJINIST#01前編】総フォロワー300万人超!阿部なつきさんの「モデル&クリエイター」への軌跡」『BIJIN+』プレストック、2023年7月22日。2024年7月20日閲覧。
  14. ^ 「原宿の「限られた人しか使えないメイクルーム」を使用 阿部なつきの高校時代に共演者「何それ?」「どういうこと?」」『ABEMA TIMES』AbemaTV、2024年5月7日。2024年7月17日閲覧。
  15. ^ “おしゃれなファッションモデル3人に“今ハマっているコト”を訊いてみました!”. 江崎グリコ. 2024年7月25日閲覧。
  16. ^ 「JK編集部メンバー from 『チームシンデレラ』」『EMMARY』インテリジェンス。オリジナルの2016年10月6日時点におけるアーカイブ。2024年7月25日閲覧。
  17. ^ 「JK編集部 卒業メンバー」『EMMARY』メディアミックスプロダクツ。2024年7月25日閲覧。
  18. ^ 阿部なつき [@i.am_natsuki_] (2018年3月2日). "春の日差しにつつまれ、3月1日 東京学芸大学附属国際中等教育学校を無事に、卒業致しました。". Instagramより2023年11月13日閲覧
  19. ^ a b 「インフルエンサー阿部なつき“最初で最後”の写真集は「ファンに恩返し」“寝起きのすっぴんショット”は「かなりレア」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2022年8月16日。2024年7月17日閲覧。
  20. ^ a b 「さんま「ラブメイト10」に「令和の峰不二子」阿部なつき電話出演!彼氏の3条件に盛り上がる」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年7月23日。2024年7月17日閲覧。
  21. ^ 「人気ユーチューバー「サキ吉」からアイドル「春花奈奈」、ビールの売り子まで「ミスいちご2021」メンバー15名決定」『Deview』oriconME、2020年8月26日。2024年7月16日閲覧。
  22. ^ “鈴木智有”. スターダストプロモーション. 2024年7月21日閲覧。
  23. ^ “河本立徳(眼科医)”. カロスエンターテイメント. 2024年7月21日閲覧。
  24. ^ 「ゆってぃがオシャレにイメチェン ヒロミ「これがワカチコ!?」指原莉乃「広告代理店の人みたい」」『TV LIFE web』ワン・パブリッシング、2021年9月10日。2024年7月21日閲覧。
  25. ^ “2021年10月 人気のTikTokクリエイターをご紹介!”. studio15 (2021年10月8日). 2024年7月17日閲覧。
  26. ^ “阿部なつき”. ソフィープロモーション. 2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月20日閲覧。
  27. ^ “阿部なつき”. ソフィープロモーション. 2023年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月20日閲覧。
  28. ^ a b 「阿部なつき、マーメイドスカートでボディライン美しく」『MusicVoice』アイ・シー・アイ、2022年8月10日。2024年7月18日閲覧。
  29. ^ a b “阿部なつき1st写真集 i am natsuki”. カドカワストア. KADOKAWA (2022年8月18日). 2024年7月16日閲覧。
  30. ^ 「インフルエンサー阿部なつき“最初で最後”の写真集は「ファンに恩返し」“寝起きのすっぴんショット”は「かなりレア」」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2022年8月16日、2面。2024年7月17日閲覧。
  31. ^ 「阿部なつき「最初で最後のグラビア」!! 超絶スタイルを惜しみなく披露した1st写真集が発売!」『CMNOW WEB』玄光社、2022年8月12日。2024年7月19日閲覧。
  32. ^ 「明石家さんまも絶賛した“令和の峰不二子”阿部なつきがTV番組初出演」『ENCOUNT』Creative2、2023年9月8日。2024年7月21日閲覧。
  33. ^ 「“最強インフルエンサー”阿部なつき、AI以上の衝撃ルックス&圧巻スタイル解禁」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年12月14日。2024年7月18日閲覧。
  34. ^ 「“令和の峰不二子”阿部なつき、美くびれの加工疑惑に証拠写真を投稿し反論「最高な食事 運動 睡眠を徹底しています」」『ABEMA TIMES』AbemaTV、2024年7月19日。2024年7月19日閲覧。
  35. ^ 「”令和の峰不二子”阿部なつき 知られざるコンプレックスを吐露「おっぱいとしてしか見られていない」」『ENTAME next』徳間書店、2024年1月25日。2024年7月18日閲覧。
  36. ^ a b 『大盛況の『TGC FES YAMANASHI 2023』レポート!総体感⼈数のべ約487,560名を記録!上質な山梨のエッセンスが現代のトレンドがクロスオーバー 〜Vol.1〜』(プレスリリース)W TOKYO、2023年10月23日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000603.000007466.html2024年7月19日閲覧 
  37. ^ 「阿部なつきが石川遼とのツーショット写真を公開、大人なコーデも話題」『ENTAME next』徳間書店、2023年11月24日。2024年7月20日閲覧。
  38. ^ a b 『総体感人数、のべ約1,100,980名!『SDGs推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』イベントレポート ~Vol.2~』(プレスリリース)W TOKYO、2024年2月16日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000646.000007466.html2024年7月18日閲覧 
  39. ^ 「“令和の峰不二子”阿部なつき、麗しい会社員姿に反響!興味のない異性からの誘いを断る方法も」『ABEMA TIMES』AbemaTV、2024年3月22日。2024年7月22日閲覧。
  40. ^ 「令和の峰不二子・阿部なつきのグラビア新境地「2024年はターニングポイント。絶対に表紙を飾りたいです」」『週プレNEWS』集英社、2024年5月19日。2024年7月21日閲覧。
  41. ^ a b 「“リアル峰不二子”と話題の阿部なつき、美肩ライン&デコルテ際立つオフショルトップス姿【TGC松山2024】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年7月13日。2024年7月19日閲覧。
  42. ^ 「“令和の峰不二子”阿部なつき、美バスト際立つビキニ姿 クールな表情にドキッ」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年7月29日。2024年7月29日閲覧。
  43. ^ 「鈴木愛理、関コレ 2022 S/S ランウェイに登場!<EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING&SUMMER>」『WWSチャンネル』WWS JAPAN、2022年3月5日。2024年7月18日閲覧。
  44. ^ “JAPAN FASHION FESTA 2023”. JAPAN FASHION FESTA. JAPAN FASHION FESTA実行委員会. 2024年7月19日閲覧。
  45. ^ 「佐藤ノア、金子みゆ、阿部なつきら人気インフルエンサーがキュートなサンタコスで勢揃い コスチュームブランド「Malymoon」がファッションショーを初開催」『Deview』oricon ME、2023年12月12日。2024年7月19日閲覧。
  46. ^ upPLUS編集部 編『upPLUS』2023年7月号、アップマガジン、2023年、42頁。https://uppmag.com/magazine/132949 
  47. ^ @sugar_dressの2024年1月1日のポスト、2024年7月22日閲覧。
  48. ^ @ima2_mbsの2024年6月11日のポスト、2024年7月24日閲覧。
  49. ^ 阿部なつき [@i.am_natsuki_] (2024年6月11日). "デジカメで撮ってみた💓🎥". Instagramより2024年7月25日閲覧
  50. ^ “ミスiD 2022”. 講談社. 2022年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月18日閲覧。
  51. ^ a b c “阿部なつき”. 週プレ グラジャパ! - GRAVURE JAPAN! -. 集英社. 2024年7月16日閲覧。
  52. ^ LARME [@larmemagazine] (2024年1月6日). "阿部なつきちゃんの デジタル写真集、『XOXO』が発売スタート🐈‍⬛💋セクシーでロマンティックな世界観をぜひチェックして🥀♡". X(旧Twitter)より2024年7月17日閲覧
  53. ^ “阿部なつき「XOXO」 (LARME編集部) Kindle版”. Kindleストア. LARME (2024年1月5日). 2024年7月17日閲覧。

外部リンク

  • 阿部なつき (@i.am_natsuki_) - Instagram
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