鞍川バイパス
一般国道 | |
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鞍川バイパス 一般国道415号バイパス | |
路線延長 | 2.0 km |
制定年 | 2000年 |
開通年 | 2007年 - |
起点 | 富山県氷見市大野 |
終点 | 富山県氷見市鞍川 |
接続する 主な道路 (記法) | 記事参照 |
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鞍川バイパス(くらかわバイパス)は、富山県氷見市大野から同市鞍川に至る、国道415号バイパスである。
かつて付近に同名のバイパスが1981年5月の主要地方道氷見羽咋線時代より供用されていたが[1]、本項目では2007年に開通した現在のバイパスについて記載する。
概要
能越自動車道氷見ICと氷見市街地や国道160号とのアクセス強化を目的としている。
路線データ
- 起点:富山県氷見市大野
- 終点:富山県氷見市鞍川(= 国道160号交点)
- 全長:2.0 km
- 道路幅員:20.0 m
- 車線数:2車線
- 車線幅員:3.25 m
沿革
主な接続道路
脚注
[脚注の使い方]
関連項目
外部リンク
- 富山県高岡土木センター氷見土木事務所
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