鵜ノ子インターチェンジ

鵜ノ子インターチェンジ
地図
所属路線 亀田バイパス
本線標識の表記 鵜ノ子I.C
接続する一般道
新潟県道16号標識
新潟県道16号新潟亀田内野線
供用開始日 1972年10月2日
通行台数 x台/日
所在地 新潟県新潟市江南区鵜ノ子
鵜ノ子インターチェンジの位置(新潟市近郊バイパス網内)
鵜ノ子インターチェンジ
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鵜ノ子インターチェンジ(うのこインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区鵜ノ子にある国道49号亀田バイパスインターチェンジ

概要

開通以来平面交差となっており、新潟市近郊でも特に流れの悪い地点だったが、2001年10月10日に立体交差化された[1]。しかしその後も大型商業施設の開業等に伴い交通量が増加し、ランプ付近では混雑することが多い。

接続する道路

  • 新潟県道16号新潟亀田内野線(亀田大通り)
    • 紫竹山方面からの流出ランプは、ICに隣接しているアピタ新潟亀田店の裏手を経由する市道にも接続している。
    • 茅野山方面からの流出ランプから直進車線に入り、さらに紫竹山方面の流入ランプから左手へ流出して市道に入ると、亀田工業団地・イオンモール新潟南方面へ直接向かうことができる。
  • 会津若松方面行本線上のIC案内標識(2020年4月)
    会津若松方面行本線上のIC案内標識(2020年4月)
  • アピタ新潟亀田店に接続している(2020年4月)
    アピタ新潟亀田店に接続している(2020年4月)

周辺

国道49号亀田バイパス
茅野山IC - 鵜ノ子IC - (1) 新潟亀田IC

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 『広報かめだ』第726号 2001年11月1日 p.1 渋滞解消に期待 亀田バイパス鵜ノ子交差点立体高架橋が開通 亀田町

関連項目

座標: 北緯37度52分10.1秒 東経139度5分15.9秒 / 北緯37.869472度 東経139.087750度 / 37.869472; 139.087750

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