THE MUSIC DAY

曖昧さ回避 この項目では、日本テレビ系列の音楽番組について説明しています。TBS系列の音楽番組については「音楽の日」をご覧ください。
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932はしご高))が含まれています(詳細)
THE MUSIC DAY
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
演出 石﨑史郎(総合演出)
渡邉友一郎(音楽演出)
渡辺春佳
出演者 櫻井翔
羽鳥慎一
水卜麻美日本テレビアナウンサー
ほか
ナレーター 林田尚親
立木文彦
オープニング 「時代」
中島みゆき2014年 - 2016年2019年
「Music Day」
布袋寅泰2017年 - 2019年、2021年2022年
「Sing」
カーペンターズ2020年
どうにもとまらない
山本リンダ、2021年)
「終わらない歌」
(THE BLUE HEARTS、2023年)
製作
プロデューサー 藤崎一成、貝山京子、吉無田剛、柏原萌人、傅克文、清千里、森下典子、比嘉智樹、橋本隆、山崎佑里子、和田裕子、大塚明、阿比留ほのほ
岩崎小夜子(総合P)
島田総一郎(CP)
制作 日本テレビ
放送
放送チャンネル日本テレビ系列
映像形式リアルタイム字幕放送
連動データ放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2013年7月6日 - 現在
回数11
公式サイト
番組年表
関連番組ベストアーティスト
Premium Music
今年イチバン聴いた歌

特記事項:
16時台(第2回までは17時台)に『NNN news』による一時中断あり。
テンプレートを表示

THE MUSIC DAY』(ザ ミュージックデイ)は、日本テレビ系列2013年から毎年1回、7月上旬)の土曜日に幕張メッセから生放送されている大型音楽番組

概要

毎年年末に放送されている『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』から派生し、日本テレビ開局60年記念特別番組として2013年に第1回が放送された[1]

懐かしい名曲から最新曲まで、日本人に力をくれた名曲を紹介する。

第2回までのサブタイトルは『音楽のちから』だったが、第3回以降はサブタイトルは1年ごとに変わる。

第2回から第4回までのテーマ曲は中島みゆきの「時代」だったが、第5回からは布袋寅泰の「Music Day」がテーマ曲となった。第7回では再び「時代」を起用しながらも、並行して「Music Day」も使用している。第8回はカーペンターズの「Sing」がテーマ曲となった。

日本テレビ系列フルネット28局[注 1]に関しては全編ネットワークセールスとなっており、フジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分でも、通常時の土曜日にフジテレビと同時ネットとする時間帯を含む一部時間帯を除いて全編放送されている。なお、11時55分 - 12時00分に放送される事前枠(第4回まで)は関東他一部地域でのみの放送となっている(ローカルセールス枠)。

なお、メイン会場の運営はソーゴー東京が行っており、ほかの日テレ系音楽番組主催イベントの運営も同様に行う。

レギュラー番組とのコラボ企画も行われ、これまで『嵐にしやがれ』、『世界の果てまでイッテQ!』、『月曜から夜ふかし』などの番組とコラボをしている。

基本的に番組の内容発表は総合司会を務める櫻井翔が出演している番組で行われ、2020年までは『嵐にしやがれ』の終盤で、2021年からは『1億3000万人のSHOWチャンネル』の終盤で実施されている。

第8回となる2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年の7月から放送時期を遅らせ、9月12日の14時55分 - 22時54分(中断あり)に生放送された[2]。例年通りに幕張メッセからの開催であるが、無観客での実施となった。2021年は2年ぶりに夏に放送され[3]、引き続き無観客の上、日本テレビ番町スタジオからの生放送に変更されたが、10回目を迎える2022年は3年ぶりに有観客での開催となり、会場も2年ぶりに幕張メッセに戻った[4]。11回目を迎える2023年は4年ぶりの声出しでの開催となり、同時にタイトルロゴも初めて一新[5]

放送日時・司会進行

放送日 放送時間 タイトル 総合司会 司会・進行 NEXTゲート 大トリ 会場 視聴率 その他の出演者
男性 女性 男性 女性
1 2013年7月6日[注 2] 第1部 10:30 - 11:25
第2部 12:00 - 17:00
第3部 17:20 - 18:25
第4部 18:25 - 21:17
第5部 21:17 - 22:54
THE MUSIC DAY2013
音楽のちから
櫻井翔 羽鳥慎一 徳島えりか
桝太一
(配置無し)
幕張メッセ 14.5% コーナーMC:関ジャニ∞
その他:桐谷美玲鈴木崇司
2 2014年7月12日[注 3] 第1部 12:00 - 17:00
第2部 17:20 - 19:00
第3部 19:00 - 22:54
THE MUSIC DAY2014
音楽のちから
16.0% 宮城県七ヶ浜国際村ホール・進行:鈴江奈々
汐留ライブステージ進行:葉山エレーヌ
3 2015年7月4日[注 4] 第1部 12:00 - 16:30
第2部 16:50 - 19:00
第3部 19:00 - 22:54
THE MUSIC DAY2015
音楽は太陽だ。
岩本乃蒼
15.7% 汐留ライブステージMC:マギー、葉山エレーヌ
川崎シンフォニックMC:鈴江奈々
4 2016年7月2日[注 4] THE MUSIC DAY2016
夏のはじまり。
尾崎里紗 14.2% 汐留ライブステージMC:マギー、笹崎里菜
座間シンフォニックMC:鈴江奈々
5 2017年7月1日[注 5] 第1部 13:00 - 16:25
第2部 16:45 - 19:00
第3部 19:00 - 22:54
THE MUSIC DAY2017
願いが叶う夏
12.8% スペシャルサポーター:みやぞん(ANZEN漫才
三軒茶屋シンフォニックMC:鈴江奈々
明治神宮野球場進行:岩本乃蒼
6 2018年7月7日[注 6] 第1部 12:00 - 16:30
第2部 16:50 - 19:00
第3部 19:00 - 22:54
THE MUSIC DAY 2018
伝えたい歌
バカリズム
桝太一
(不在) 14.9% 横浜進行:辻岡義堂
麹町進行:水卜麻美
7 2019年7月6日[注 6] 第1部 13:30 - 15:00
第2部 15:00 - 16:30
第3部 16:50 - 19:00
第4部 19:00 - 22:54
THE MUSIC DAY 2019
時代
水卜麻美 バカリズム
辻岡義堂
16.3% 東京ドイツ村進行:上重聡
富士急ハイランドコニファーフォレスト進行:佐藤梨那
8 2020年9月12日[注 6] 第1部 14:55 - 16:30
第2部 16:50 - 19:00
第3部 19:00 - 22:54
THE MUSIC DAY 2020
人はなぜ歌うのか?
バカリズム 滝菜月 17.7%
9 2021年7月3日[注 6] 第1部 15:00 - 16:30
第2部 16:50 - 19:00
第3部 19:00 - 22:54
THE MUSIC DAY 2021
音楽は止まらない
市來玲奈 V6 日本テレビ番町スタジオ 12.9% よみうりランド進行:岩本乃蒼
10 2022年7月2日[注 6] THE MUSIC DAY 2022
世代をつなぐ名曲
YOSHIKI[注 7] 幕張メッセ 11.2%
11 2023年7月1日[注 6] 第1部 15:00 - 16:30
第2部 16:50 - 22:54
THE MUSIC DAY 2023
あなたを変えた音
関ジャニ∞ 10.7% 韓国進行:辻岡義堂
京セラドーム大阪進行:梅澤廉
12 2024年7月6日[注 6] THE MUSIC DAY 2024
  • 視聴率は各回の最終パートのものであり、ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。
  • 赤数字は最高視聴率、青数字は最低視聴率。
  • 羽鳥は元日本テレビアナウンサー。
  • 葉山、桝は出演当時は日本テレビアナウンサー。
  • 徳島、鈴木、鈴江、岩本、尾崎、笹崎、辻岡、水卜、上重、佐藤、滝、市來、梅澤は日本テレビアナウンサー。
  • 2013年 - 2020年の大トリ(最終曲)は嵐なので、『櫻井さんはいません!』と羽鳥がコメントし、それに対して進行アナが相槌を打つシーンがあるのが恒例になっているが、2020年は嵐がトークに参加したため、前述の羽鳥のコメントはなかったが、大野が櫻井に対し一言コメントした。嵐が出演しない2021年はV6がトリを務めたため、V6が櫻井に対し一言コメントした。
  • 2022年・2023年は発表時は羽鳥、水卜、バカリズムが司会、市來がNEXTゲートMCと発表されたが、実際には前年と同じ役割で、羽鳥が司会、水卜が進行、バカリズムと市來がNEXTゲートMCを務めた。ただし、バカリズムの役割は司会になっている。

出演アーティスト

第1回(2013年)
「うたうで!おどるで! THE カヴァ✩コラTV」ゲスト
第2回(2014年)
幕張メッセ・イベントホール
「関ジャニ∞10周年メドレー」ゲスト
宮城シンフォニックコンサート中継(宮城県七ヶ浜国際村・国際村ホール)中継協力:ミヤギテレビ
事前収録
汐留ライブステージ(日テレ大屋根広場)
第3回(2015年)
幕張メッセ・イベントホール
事前収録
LIVE MONSTER LIVE(幕張メッセ・展示ホール4-6)
川崎シンフォニックコンサート会場(昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ)
汐留ライブステージ(日テレ大屋根広場)
キャラオケ・タイムマシーン(事前収録VTR)
第4回(2016年)
幕張メッセ・イベントホール
事前収録
座間シンフォニックコンサート会場
沖縄・屋我地ビーチ
汐留ライブステージ(日テレ大屋根広場)
ほか
第5回(2017年)
幕張メッセ・イベントホール
三軒茶屋シンフォニックコンサート会場
シンガポール
明治神宮野球場
  • 乃木坂46
LIVE MONSTER LIVE 2017
(幕張メッセ・国際展示場)
事前収録(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・収録協力:読売テレビ
  • DREAMS COME TRUE
事前収録(幕張メッセ・イベントホール)
事前収録(日本テレビ)
  • 星野源
ゲスト(幕張メッセ・イベントホール)
ゲスト(事前収録VTR)

第6回(2018年)

第7回(2019年)

第8回(2020年)

第9回(2021年) 

第10回(2022年) 

第11回(2023年)

ネット局

放送対象地域 放送局 系列 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)[注 13]
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
[注 14]
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列

受賞歴

  • 「第30回ATP賞」の情報・バラエティ部門優秀賞を受賞[9]
  • 「ソーシャルテレビ・アワード 2014」大賞を受賞[10]

備考

第6回以降は各ページを参照。
第1回(2013年)
  • 視聴率は第3・4・5部でそれぞれ11.5%、13.5%、14.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[11][12]
  • テレビ史上初となるスペシャル企画として嵐のライブ中に行う視聴者参加型ゲームで参加する企画「リアルタイム音ゲーLIVE」が初めて行われ、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」を披露するライブに連動したデータ放送の走りゲーム「テレビ史上初! リアルタイム音ゲーLIVE 嵐 Feat.You」が実施された[13]
  • 嵐のレギュラー番組『嵐にしやがれ』とのコラボ企画が番組の随所で行われた。以後、毎年恒例のコーナーとして行われている。(2020年新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施せず)
  • THE ALFEE坂崎幸之助TOKIO城島茂のギターデュオによるロケ企画「坂崎茂の流しの旅」が行われた。以後、毎年恒例のコーナーとして行われている。
  • 全出演ジャニーズアーティストがグループのメンバーをシャッフルしたスペシャルユニットでさまざまなメドレーを毎年恒例のコーナーとして行っている。
  • 7月8日未明・14日深夜放送の『LIVE MONSTER』では未公開シーンを含む総集編を放送した。
  • 第5部に放送された企画「うたうで! おどるで! THE カヴァ☆コラTV」は2014年1月6日19:00 - 20:54に単独番組として生放送された。
  • 番組内で三代目 J Soul Brothersトヨタ自動車ヴェルファイア」のコラボCMが放映された。
  • 番組の放送中にインターネットの連動で、番組の公式Twitterで出番前や出番後のアーティストや番組の裏側を紹介するツイートが投稿されている。以降、毎年行われている。
  • トップバッターはさとう宗幸が務め、番組のラストにはアーティストたちが名曲をメドレーでつなぐ「名曲60年のちから」が行われた。
第2回(2014年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ9.8%、12.3%、16.0%を記録し(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)、いずれも前年を上回った[14]
  • スペシャル企画「リアルタイム音ゲーLIVE」の第二弾として、嵐が「Happiness」を披露するライブに連動したデータ放送の走りゲーム「リアルタイム走りゲーLIVE 嵐 Happiness Run」が実施された[15]
  • 7月13日20日深夜放送の『LIVE MONSTER』では未公開シーンを含む総集編を放送した[16]
  • 7月19日26日未明放送の『ミュージックドラゴン』では汐留ライブステージの未公開シーンを含む総集編を放送した。
  • 前年と同じく、トヨタ自動車とのコラボCMが放映され、本年はSEKAI NO OWARIと、「ラクティス」のコラボCMが放映された。
  • トップバッターは谷村新司、大トリは嵐が務めた。
第3回(2015年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ8.3%、12.7%、15.7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[17]
  • スペシャル企画「リアルタイム音ゲーLIVE」の第三弾として、嵐が「Troublemaker」を披露するライブに連動したデータ放送のキャッチゲーム「リアルタイムゲームLIVE 嵐 Trouble キャッチ」が実施された[18]
  • NEWS×キャラオケ18番コラボ企画による、音楽シーンを振り返る筆記クイズコーナーを実施した。
  • 本年もトヨタ自動車とのコラボCMが放映され、今年はゲスの極み乙女。と「ポルテ」、「スペイド」のコラボCMが放映された。
  • トップバッターは薬師丸ひろ子、大トリは嵐が務めた。
第4回(2016年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ8.0%、9.8%、14.2%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[19]
  • 嵐のスペシャル企画は、嵐が「One Love」「Happiness」を披露中に楽曲の歌詞に出てくる単語が登場したらマスを開けられるビンゴゲームに挑戦できるスマートフォンとデータ放送の連動企画「史上最大のパーティーLIVE 嵐 リリックビンゴ」として実施された[20]
  • 第1部で南こうせつの「神田川」歌唱中にバングラデシュの日本人1人を救出のニュース速報が入り、後に臨時ニュースを挿入した。
  • トップバッターは石井竜也、大トリは嵐が務めた。
第5回(2017年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ7.8%、9.9%、12.8%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[21]
  • 嵐のスペシャル企画では、嵐が「Beautiful days」を披露中にテレビやスマートフォンの画面に登場する星をキャッチするゲームに挑戦できるスマートフォンとデータ放送の連動企画「星の嵐を降らせよう! 嵐☆スターキャッチ」として実施された[22]
  • トップバッターは布袋寅泰、大トリは嵐が務めた。

各局の夏の大型音楽番組

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 厳密にはテレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局である福井放送を含む。
  2. ^ 11:25 - 12:00は『NNNストレイトニュース』・『キユーピー3分クッキング』(同日先行放送済みの福井放送およびNTV版非ネット局は別番組)、17:00 - 17:20は『NNNニュース』挿入のため一時中断(うち、11:55 - 12:00には第2部の事前番組を別途放送)。
  3. ^ 11:55 - 12:00には事前番組を放送。17:00 - 17:20は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  4. ^ a b 11:55 - 12:00には事前番組を放送。16:30 - 16:50は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  5. ^ 16:25 - 16:45は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  6. ^ a b c d e f g 16:30 - 16:50は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  7. ^ SixTONESサラ・ブライトマンとのコラボステージ。
  8. ^ 当初はビリー・バンバンとして出演予定だったが、メンバーで兄の菅原孝脳出血による入院のために出演をキャンセルすることとなり、弟ののみの出演となった。披露曲「白いブランコ」を進が1人で歌唱した[6]
  9. ^ 歌唱映像はBS日テレで放送している『地球劇場〜100年後の君に聴かせたい歌〜』の2014年6月7日放送分からのアーカイブ放送。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 地上波ニコニコ生放送どちらも出演。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n ニコニコ生放送のみ出演。
  12. ^ 当初はKinKi Kidsとして出演予定だったが、メンバーの堂本剛突発性難聴による入院のために出演をキャンセルすることとなったため、光一のみの出演となった。20周年スペシャルメドレーのうち、「愛されるより 愛したい」はリリース当時Jr.としてバックダンサーを務めた経験があり、主題歌となったドラマの主要キャストである相葉雅紀松本潤(嵐)がサポートし[7]、「Anniversary」はピアノによるアレンジに変更の上[7]、堂本光一のみで(2番の歌詞を)歌唱した[8]
  13. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  14. ^ 第1回(2013年)は第3部を非ネット、第4部を18:30飛び乗り。第2回(2014年) - 第6回(2018年)・第8回(2020年)は第2部を18:30飛び乗り。第7回(2019年)は第3部を18:30飛び乗り。同業の番組で、18:00 - 18:30にミュージックフェアフジテレビ)を内包。
  15. ^ 2019年までは『FNSうたの夏まつり』。
  16. ^ 2019年2020年は年末に『SUPER LIVE』と統合して、『MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE』として放送された。

出典

  1. ^ “音楽のちからに嵐、AKB48、きゃりー、エルトン・ジョン”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年6月20日). 2022年6月11日閲覧。
  2. ^ “『THE MUSIC DAY』9・12放送決定 総合司会は8年連続で櫻井翔”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年8月8日). 2022年6月11日閲覧。
  3. ^ “日テレ「THE MUSIC DAY」8時間生放送決定、櫻井翔は司会に専念「今年は心機一転」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月12日). 2022年6月11日閲覧。
  4. ^ “「THE MUSIC DAY」放送決定!総合司会は櫻井翔 3年ぶりの有観客開催【コメントあり】”. 日本テレビ (2022年5月29日). 2022年5月30日閲覧。
  5. ^ “嵐・櫻井翔が日テレ系『THE MUSIC DAY 2023』10周年も総合司会担当 声出し解禁「会場の熱量を伝える」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日新聞社 (2022年6月4日). 2022年6月4日閲覧。
  6. ^ “ビリバン菅原進 兄の分まで…一人で生演奏”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年7月12日). 2022年6月11日閲覧。
  7. ^ a b “堂本光一&相葉雅紀&松本潤のパフォーマンスに絶賛の声続々「永久保存版だ!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年7月1日). 2022年6月11日閲覧。
  8. ^ “KinKi Kids堂本光一「Anniversary」2番歌唱の理由「剛がいないけど…」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年7月3日). 2022年6月11日閲覧。
  9. ^ “ATP賞授賞式2013報告”. 日テレアックスオン (2013年12月20日). 2022年6月11日閲覧。
  10. ^ “「ソーシャルテレビ・アワード 2014」大賞は『THE MUSIC DAY 音楽のちから』(日本テレビ)に決定”. 日経BP社 (2014年7月23日). 2015年6月28日閲覧。
  11. ^ “バックナンバー2013年度”. ビデオリサーチ. 2015年6月28日閲覧。
  12. ^ ダベア日記 (2013年7月8日). “三冠王獲得ダベア〜!!”. 日本テレビ. 2015年6月28日閲覧。
  13. ^ “テレビ初の試み!嵐の生放送ライブに視聴者が音ゲーで参加”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年6月27日). 2022年6月11日閲覧。
  14. ^ “日テレ音楽特番、最高瞬間21.2% 第三部は平均16.0%”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年7月14日). 2015年6月28日閲覧。
  15. ^ “嵐「Happiness」ライブに「走りゲー」で参加!櫻井翔が総合司会『THE MUSIC DAY 音楽のちから』”. CinemaCafé.net. イード (2014年7月10日). 2022年6月11日閲覧。
  16. ^ “「LIVE MONSTER」でColdplay未公開ライブ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年7月18日). 2022年6月11日閲覧。
  17. ^ “週間高世帯視聴率番組 VOL.27/2015年 6月29日(月)~7月5日(日)”. ビデオリサーチ. 2022年6月11日閲覧。
  18. ^ “日テレ「THE MUSIC DAY」にドリカム出演、嵐の音ゲーは今年も実施website=音楽ナタリー”. ナターシャ (2015年6月20日). 2022年6月11日閲覧。
  19. ^ “週間高世帯視聴率番組 VOL.27/2016年 6月27日(月)~7月3日(日)”. ビデオリサーチ. 2022年6月11日閲覧。
  20. ^ “「THE MUSIC DAY」で嵐のSPライブ連動ゲーム実施、 歌詞の単語でビンゴ”. music.jpニュース. エムティーアイ (2016年6月27日). 2022年6月11日閲覧。
  21. ^ “週間高世帯視聴率番組 VOL.27 2017年 6月26日(月)~7月2日(日)”. ビデオリサーチ. 2022年6月11日閲覧。
  22. ^ THE MUSIC DAY /ミュージックデイ [@musicday_ntv] (2017年7月1日). "嵐が歌う曲に合わせてテレビの前の皆さんと一緒に楽しむゲーム、「星の嵐を降らせよう!嵐☆スターキャッチ」! 参加方法は番組HPをチェック! ntv.co.jp/musicday/". X(旧Twitter)より2022年6月11日閲覧

関連項目

外部リンク

  • THE MUSIC DAY | 日本テレビ
  • THE MUSIC DAY /ミュージックデイ (@musicday_ntv) - X(旧Twitter)
  • 【公式】THE MUSIC DAY /ミュージックデイ (@musicday_official) - Instagram
  • THE MUSIC DAY (@musicday_best_ntv) - LINE Add Friend
一般歌謡番組
一般特別番組
年末年始
トーク・歌唱番組
教育・アニメ
通常番組
特別番組
つなぎ番組
配信番組
クラシック
通常番組
特別番組
アイドル
通常番組
特別番組
演歌・歌謡曲
通常番組
特別番組
音楽史
視聴者参加
通常番組
特別番組
配信番組
その他
制作会社
カテゴリ カテゴリ
現在出演中の番組
過去の出演番組
特別番組
NHK紅白歌合戦

第69回 - 総決算!平成紅白歌合戦 - 第70回 - 第73回

THE MUSIC DAY

2013 音楽のちから - 2014 音楽のちから - 2015 音楽は太陽だ。 - 2016 夏のはじまり。 - 2017 願いが叶う夏 - 2018 伝えたい歌 - 2019 時代 - 2020 人はなぜ歌うのか? - 2021 音楽は止まらない - 2022 世代をつなぐ名曲 - 2023 あなたを変えた音 - 2024(仮。2024.7.6予定)

日テレ系音楽の祭典
ベストアーティスト

2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023

テレビドラマ
映画
シングル

シーサイド・ばいばい (木更津キャッツアイ feat. MCU)

関連項目
関連人物
カテゴリ カテゴリ
現在の出演番組
THE MUSIC DAY

2013 音楽のちから - 2014 音楽のちから - 2015 音楽は太陽だ。 - 2016 夏のはじまり。 - 2017 願いが叶う夏 - 2018 伝えたい歌 - 2019 時代 - 2020 人はなぜ歌うのか? - 2021 音楽は止まらない - 2022 世代をつなぐ名曲 - 2023 あなたを変えた音 - 2024(仮。2024.7.6予定)

24時間テレビ
「愛は地球を救う」
日テレ系音楽の祭典
ベストアーティスト

2009 - 2010 - 2011 - 2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023

過去の出演番組

おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様 - NNNニュースプラス1 - 金のA様×銀のA様 - どんまい!!スポーツ&ワイド - ズームイン!!朝! - ズームイン!!サタデー - ズームイン!!SUPER - モーニングバード - とんねるずの生でダラダラいかせて!! - 全国高等学校クイズ選手権 - 真夜中の嵐 - 地球は女で回ってる? - ダイナミックグローブ - 新春スポーツスペシャル箱根駅伝 - 劇空間プロ野球 - ゲツヨル! - ものまねバトル - NNN24 - 奇跡の生還! 九死に一生スペシャル - ウィルスパニック2006夏〜街は感染した〜 - 第43回日本アカデミー賞授賞式 - オジサンズ11 - 笑いの祭典 ゴールドステージ!! - 明石家さんまに聞きたかったのはそういうコトだったのねスペシャル - 天才じゃなくても夢をつかめる10の法則 - なるほど!ハイスクール - 1番ソングSHOW - 未来シアター - キャラオケ18番 - ザッツ宴会テイメント - さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル - 中居正広のザ・大年表 - 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜 - 徹子&羽鳥が初タッグ あの真相全て聞きます ザ・プレミアムトーク - 橋下×羽鳥の番組 - チカラウタ - 耳が痛いテレビ - 得する人損する人 - 合格!日本語ボーダーライン - ウケる!偉人伝 - グッときた名場面 - クイズハッカー - サントリー1万人の第九 - LIFE!〜人生に捧げるコント〜 - 羽鳥×宮本 福岡好いとぉ - 人生が変わる1分間の深イイ話 - 徹子の部屋(年末ゲスト)

関連項目

日本テレビ - NNSアナウンス大賞 - テイクオフ - 渡辺千穂(配偶者)

バカリズム(升野英知)
現在出演中の番組
現在の特別番組
(メインキャスト)
THE MUSIC DAY
(NEXTゲートMC)
日テレ系音楽の祭典
ベストアーティスト
(ナビゲーター)

2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023

不定期出演の番組
過去の出演番組

爆笑レッドカーペット - R-1ぐらんぷり - 虎の門 - バカリズムマン対怪人ボーズ - ホメられてノビるくん - 爆笑レッドシアター - 人志松本の○○な話 - ジャガイモン - はねるのトびら - フジ算 - 爆笑 大日本アカン警察 - 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜 - ひみつの嵐ちゃん! - お笑いDynamite! - 笑いがいちばん - きらきらアフロ - ウルトラゾーン - シルシルミシル - イロモネア - たべコレ - 最強運芸能人決定戦。 - 奇人賢人 - ウレロ☆未確認少女 - ウレロ☆未完成少女 - バカリズム御一考様 - 伝えてピカッチ - 日曜×芸人 - ウレロ☆未体験少女 - リアル脱出ゲームTV - シルシルミシルさんデー - アイドリング!!! - ホワイトボードTV - オモクリ監督 - ゼロイチ! - 超シリトリアル - いらこん - もう!バカリズムさんのドH! - アイキャラ - そんなバカなマン - 住住(2017・2020・2021) - 架空OL日記 - テストの花道 ニューベンゼミ - EXD44 - 笑×演 - 良かれと思って! - 女心がわかる男、わからない男。 - ナカイの窓 - ウレロ☆未開拓少女 - 青春高校3年C組(隔週出演) - バカリズムの30分ワンカット紀行 - 関根&優香の笑うシリーズ - 有吉反省会 - ミリオンバイヤー - NETAMI - バカリズムの大人のたしなみズム - バカリと大悟の人類極限クイズ - ブラッシュアップライフ

過去の特別番組
(メインキャスト)
ラジオ番組
Web配信
原作・脚本
関連項目

マセキ芸能社 - アイドリング!!! (アイドルグループ) - 光が丘大サーカス

関連人物
カテゴリ カテゴリ
代表取締役CEO福田淳
所属タレント
TOKIO
20th Century
KinKi Kids
NEWS
SUPER EIGHT
KAT-TUN
Hey! Say! JUMP
Hey! Say! 7
Hey! Say! BEST
Kis-My-Ft2
舞祭組
timelesz
A.B.C-Z
WEST.
ふぉ〜ゆ〜
King & Prince
SixTONES
Snow Man
なにわ男子
Travis Japan
Aぇ! group
関連会社
過去
ジャニーズJr.解散グループ
  • 1990年以前
  • 1990年代
  • 2000年代
一覧
関連人物
関連項目
主な番組
レギュラーのテレビ番組
テレビの特別番組
レギュラーのラジオ番組
公式サイト - カテゴリ カテゴリ
  • 表示
  • 編集